オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話...

- 中央公論新社 価格 ¥ 620
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オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話〈1〉 (中公文庫)


中央公論新社

価格(new/used): 620 円 / 170 円 より
発売日: (2003-11) アマゾン売上ランキング: 17803 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

無条件で5星
この本なら退屈なギリシャ神話も読めますな。カオスからウラノスとガイアが出てクロノスと末っ子のゼウスの確執、ゼウス系の神々とクロノスに率いられた神々との戦いまで実にうまく描かれています。

古事記と並べて読むと地理的に遠く隔たった地域で同じような多神教とそれに付随する神話が生まれた事に驚きを感じます。

読んで損は無いと思いますよ。

無条件で5つ星の内容
字だけ追っていても退屈してしまうギリシャ神話をよくまとめてあります。カオスから生まれたウラノスとガイアがクロノス達を生み出し更にクロノスの末の息子のゼウスにいたるまで綺麗なイメージで描かれていますね。入門書としては優れものだと思います。
無条件で5つ星の内容
字だけ追っていても退屈してしまうギリシャ神話をよくまとめてあります。カオスから生まれたウラノスとガイアがクロノス達を生み出し更にクロノスの末の息子のゼウスにいたるまで綺麗なイメージで描かれていますね。入門書としては優れものだと思います。
活字が苦手な人にもおすすめo(^-^)o
今まで読んだギリシア神話の本は「誰がどうしたこうした。」的なことしか書かれていなかったので、「ギリシア神話ってつまらないな。」と思っていたのだが、里中本が出ると聞き、早速購入した。それまでの神々のイメージを崩さず、なおかつ実在する人間のように生き生きと描く著者のテクニックはさすがの一言に尽きる。また、構想中に著者が出会った異説や、執筆中のこぼれ話などもあり、ひとつぶで二度おいしい内容になっている。(例:パンドラの箱は実は箱じゃないらしい・・・)
ギリシャ神話を漫画で詳しく
 ギリシア神話を体系的に漫画にしたもの。絵も丁寧だし、一つ一つのエピソードも丹念に、しかもいろいろあるヴァージョンのなかから原作者による解釈も交えて描いている。かなり本格的なシリーズだと言える。

 しかもこれではギリシア神話の体系をできるだけ網羅しようとしているので、細かなエピソードやエピソード間のかかわりも紹介してあるので、誰が誰の子どもでその復讐はどうなったかということをすぐに思い出せるようになってあって、ギリシア神話の迷宮に迷ったときにも頼りになりそう。

 巻末にはギリシア神話における女性や、古事記との比較など、専門家による文章ものっていて、ただの紹介やストーリーをなぞるだけに終わらない工夫がなされている。子どもにも大人にもおすすめできるすばらしいシリーズだ。

 そしてこれはティタン一族の誕生と彼らとゼウス一族の争いが中心となった一巻。非常にオーソドックスなギリシア神話の語り方で、信頼できる。

 ゼウス以降のものがたりは有名で、知っているエピソードも多いだろうが、ゴルゴン姉妹やアフロディーテの出生など、ゼウス以前に生まれた神々や怪物についてはあいまいなこともある。ここではそうした比較的マイナーだったりする神々について多く語られていて、ギリシア神話をより深く理解できる。神々の誕生と人間の誕生が描かれている見逃せない第一巻。