出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ ...

- 中央公論新社 価格 ¥ 940
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出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ 32-8


中央公論新社

価格(new/used): 940 円 / 5 円 より
発売日: (2002-08) アマゾン売上ランキング: 210302 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

自立
以前は「自立」っていうのは、ちょっと敬遠していた。
可愛げがなくなると困るから。

しかし、自分には必要かもと思った時に、偶然手にした本でした。
(1年くらい前デス)

だからといって主人公と自分を重ねたりはしないですが、
この作者の文章に引き込まれました。

その時代だから壮絶な人生は阿国だけではないと思います。
阿国という女性に親しみをもって読めました。
斐伊川やたたらなど、身近に住んでいるので、想像しやすく楽しかったデス。

オススメです。
女性の強さ弱さを読む
有吉佐和子好きとして、これこれ、という楽しみ方ができた。
いつも思うけど、彼女は本当に女ならではの視点で描ききるところがすごい。
そこが何より面白い。男性が「女性は怖い」っていう、その部分だと思う。
神経質というか、粘着質というか、どろっとした弱い部分。けど、強くて。
読まなきゃ損
今の歌舞伎の創始者のお話。
すごく強い女性で、しかもかわいげがあって、頑張り屋で・・・。
この人がいなかったら歌舞伎踊りがなかったのかと思うと、とにかく尊敬しちゃいます。

400年前のお話だけど、恋も夢も、現代人と同じ。
憧れてしまいます。
今の私の憧れの女性は阿国です。