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ドナルド・ダックの世界像―ディズニーにみ... |
| - 中央公論新社 価格 ¥ 882 | |
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中央公論新社 価格(new/used): 882 円 / 398 円 より 発売日: (1999-10) アマゾン売上ランキング: 203596 位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件 ドナルドダックの運命著者が愛するドナルドダック。 しかし、ディズニー=無邪気な可愛らしさ、というだけではない、 長い歴史の中での時代や世相とのキャラクターとのつながりを、 皮肉で暗い部分も含めて見てきたからこその愛が綴られている。 ディズニーキャラクターやそれをとりまく世界を見る眼差しが、 何倍にもなる興味深くてちょっとノスタルジックな本。 文章はもう一つだが、内容は興味深いミッキーマウスが人気が出すぎていたずらが出来なくなった。子供が真似するからミッキーにタバコをすわさないで・・・これでは物語は作れない。もう一人いたずら小僧を作ろう。それが、ドナルド・ダック。 子供にムキになる大人。ドナルドの映画のほうがミッキーより多いそうである。ディズニーのキャラクター作りがとても面白い。残念ながら、この本は、書いている人が自己陶酔している部分が多く、途中で飽きてしまうが、内容はとても興味深いことばかりである。 ドナルド漫画読みたいドナルド好きの小野さんが、ドナルドの誕生エピソードや、長年声優を担当した「ナッシュおじさん」とのエピソードを紹介。又、ドナルドの漫画を紹介し、作品を通して見たディズニーの、アメリカの、第三世界に対する考え方を検証しています。少し堅い話も出てきますが、ディズニーやドナルド・ダックが好きなら、すらすら楽しく読めると思います。 著者のドナルドが好きな気持ちが伝わるドナルド・ダックが好きな著者が、彼のアニメーションと、どうしてもその陰に隠れがちな漫画から見たディズニーの世界(先進国と第三世界の捕らえ方の違いや、生産者のいない世界など)を記した本。作中、ドナルドの漫画が数作紹介されるが、著者の読みやすい文章と、面白おかしいディズニーの世界が上手くマッチしていて、楽しめる。また、ドナルドの声優を長年勤めた、「ナッシュおじさん」や、ドナルドの漫画を書いた人物の生い立ち等の解説から、著者が彼らと出会い、話したことが載っている。他の本にはあまりない、珍しい角度からディズニーを見た面白い本。 |