二十歳のころ―立花ゼミ『調べて書く』共同...

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二十歳のころ―立花ゼミ『調べて書く』共同製作


新潮社

価格(new/used): -- 円 / 95 円 より
発売日: (1998-12) アマゾン売上ランキング: 251888 位
単行本(ソフトカバー) / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

タイトルが無視できる本。
この本を読んだのは、22歳頃だったと思う。
その頃は「○○さんは僕と同い年の時にこんな事を考えてこんな事をしていたのか・・・」と前向きなショックを受けていた。
もちろん、力強く啓発もされた。
そして今、四捨五入すれば30歳の手が届く頃になっても読み返したいと思っている。
きっと私以上の人生経験を経た人、長い人生を生きた人でも味わえると思う。
あの頃を思い出してこれからに結びつける。
そんなモティベーションを高めるために役立つ本だ。
中高年が読んでも面白い
立花先生に唆された東大生が各界の著名人等にアポを取り、インタビューに出かけ、指導を受けてまとめた本です。
(巻頭『はじめに』の部分で、「現場」に赴くことの価値、インタビューの方法、いい文章の書き方などジャーナリスト立花隆の実践から得られた貴重な教えが披瀝されています)

非常に華々しく思える著名な人々が、実は、様々な事情で、当初の願いとは全然違う道に進まざるを得なくなって、現在「有名人」と見做されて、棲息していたり・・などというのを知るのは楽しい経験でした。

「人生思ったようにはいきませんよ。そんなにシャカリキになりなさんな。落ち着いた所があなたの落ち着き先だったのですな。あきらめなさい。」とオジさん(私のことです)は慰められたりもしました。

戦争の時代の生き証人(原爆の被害に遭われた方たちのインタビューも貴重なものです)戦後のドサクサを生き抜いてきた人。大学紛争の時代の話し。そして、つい最近のことも取り上げられています。

いろんな時代がありました。みんなよく生きてきたな・・と思います。

分厚い本ですがアット言う間に読み切りました。
読後思うことですか?

1:続編が出ないかな 2:若い連中に読ませたいな
という思いです。
若い人だけでなくオジサンもオバさんも楽しめる本です。お奨めいたします。

二十歳になる前におすすめしたいこの1冊。
私がこの本を読んだのが十九歳。今は二十一歳になります。振り返ってみると、やはりこの本は二十歳になる前に読んでもらいたい。できれば二十歳になる直前、十九のころのみんなに読んでもらいたいと思う。きっと人生が変わるほどの1冊になってくれると私は今になって思えてきました。
いろいろな人生
この本を通じて、いろいろな事を感じることができた。僕自身18歳ということもあり、この本から得られた教訓は大きい。著名人から一般人まで自分の人生における指針を与えてくれた物語は僕を圧倒させたものである。特に印象が大きかったのは被爆者の方々のお話であった。僕は今海外の大学に通っており、日本を外から見る力というものが具わってきたように思う。そういった環境の中で原爆の酷さというものを改めて感じる事ができた。これからの人生に役立てて行きたいと思う。
自分の二十歳のころを思い出させてくれる一冊
学生が様々な人(作家、音楽家、弁護士、学者、俳優、バーテンダーなど実に多岐にわたる)に二十歳のころの事を尋ね質問形式で綴った一冊。中には著名人との対話もあり、その二十歳のころの話に驚くこともあった。多様な人の二十歳のころの話を目の当たりにすることにより、自己の二十歳のころについてもあらためて考えさせられる。