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僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との... |
| - 新潮社 価格 ¥ 1,470 | |
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僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活新潮社 価格(new/used): 1,470 円 / 529 円 より 発売日: (2005-09-29) アマゾン売上ランキング: 14732 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 18件 夫婦間の通訳本この本は私よりも夫の方が共感し、理解を深めた本だ。 以前から夫に理解して欲しかった私は、恐る恐る夫に 「あなたと同じ事言ってる人いてるよ〜」と本を差し出した。 最初は嫌々だったのが、みるみる表情が変わり「同じや〜!」と感激した夫。 どうやら自分と同じ苦しみ?(日常体験)をしている人がいた事に 感激したらしい。私としては少々複雑だったが、興味を持ってくれた事に感謝した。 私よりも先に読み終わり、私と口論になりかけるとこの本を取り出し 「え〜っと何処やったかな」と私に伝えたいことを代弁している章を探し当て ありがたい事に朗読してくれた。(私が読んでからはない) この本に出会ってから、言葉の受け取り違いからの喧嘩が少なくなった。 勿論、喧嘩が無くなった訳ではないが。 どの夫婦にも当てはまる事ではないだろうが、夫婦間の架け橋になる 可能性が高い本だと思う。 賛否両論あるとは思うが、処世術としても楽しく読める異星人という表現自体が、見方によっては、差別的ではないかと思われるが 作者の意図は、欠陥のある地球人ではなく、違うつくりの完成した宇宙人ということだと 思う。 つまり、作者にとって、同じ地球人の枠内で、自らを障害と位置づけられることのほうが よっぽど差別的に感じるのだ。これを理解した上で、途中で読むのをやめずに 最後まで読むと、いろいろことが伝わってくるので、最後まで読んでほしい。 作者の症状は、ノンバーバルなコミュニケーションをこなせない ことにつきるのだが、そのことから生じる周りとの軋轢を どういった努力で回避しようとしたのかという過程は、一般の人であっても 多少、人間関係に苦手のある人は、学ぶべきことが多いと思われる。 病気を理解するという観点で読んでもいいが、処世術として読んでもよいのではないだろうか。 たまたま手にした本たまたま古本屋に行って目に留まった一冊の本、それがこの本でした。 私は以前から周囲まるでどこかの国から来たエイリアンみたいだと言われることが多く、また裏表紙に書かれていた事項にかなりたくさんあてはまったことから、もしかしてと思い即決で購入しました。そして、いざ内容を読んでみると、非常に覚えがあることが多く、興味深々で最後まで読み通してしまいました。 以前から、高機能自閉症という言葉は耳にしたことがありましたが、実際にどういったものか、深い理解はありませんでした。しかしこの本は、障害をもたない夫からの視点で書こうと努力がされており、また日常生活を介してのストーリが多く、内容的にとてもわかりやすかったです。高機能自閉症に対する理解が深まりました。 本書の中にも言及されていますが、高機能自閉症と分類される人は実に6%にものぼるそうです(ということは40人のクラスで2〜3人は高機能自閉症の人がいるということになります)。 自分がもしかしたら高機能自閉症ではないか、と思ったら一度読まれてみてはいかがでしょうか? 前作より気楽に読める前作『地球生まれの異星人』に続く、高機能自閉症当事者の手記第2段。 今回は夫の視点からの明るい話がメインで、読んでもつらい感情は流れ込んでこない。だから、前作より遥かに気楽に読める。しかし、内容は前作以上に明晰で、的確だ。前作で挫折した人もぜひこの本に挑戦してほしい。 さらに、今回は児島麻美のイラスト入り図表がキュートだ。単にキュートなだけではなく内容もある図版なので、それでもこの本の文章がダメという人は、図表だけでもじっくりと眺めてみてほしい。 資料として読むか? 楽しいエッセイとして読むか?広汎性発達障がい・アスペルガー症候群とよばれる人が、近年学級崩壊などと組み合わされて耳に入るようになってきたが、エジソンやトム=クルーズも同様らしいが、具体的に日常生活をおくる大人になればどうなるかを詳しく書いた本。 エッセイ風で読みやすく、どのような問題点(個々に違いはあるだろうが)があり、それにどう本人も周囲の人も対応するかで、なるべく日常生活に支障をきたさずにすむかを学べる。 コミュニケーション不足の現代で、対人関係の気遣いとしても、夫の対応は学ぶ点が多い。 |