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四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫) |
| - 新潮社 価格 ¥ 620 | |
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四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)新潮社 価格(new/used): 620 円 / 120 円 より 発売日: (2005-10) アマゾン売上ランキング: 60600 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 14件 まさか・・・タイトルに興味を引かれて購入したのですが まさかこんなにゆる〜いマンガだったとは・・・。 でも、いい感じに裏切られたかな?って思います。 ミニ象がとってもかわいいよ!!「四国はどこまで入れ換え可能か」って、かたいかたいタイトルだけを読むと、 何だか、難しそうな政治経済の書物かと思っちゃいました。 ところが、開けてビックリ!! 内容は、ほとんどゆる〜いマンガの世界です。 佐藤さんが、ネットで発信していたものを絵で文庫本にされたそうです。 これまでにない発想の、ふふんな〜るほど!!と、感心することばかりです。 そうか、四国はあそこと入れ替えても、ホント違和感ないんだなぁ… よく見つけたなぁ… ボクが気に入ったのも、ちび丸・ミニ象ですが、特にミニ象はホントに癒されますね。 この本一冊で、楽しい独特の世界観にひたれます。 クスっと笑って癒されたい皆さんに、ぜひおすすめします!! 四国と入れ替えになって・・・・一体どこが違和感ないんだろう?とだれも考えなかったことをしてくれました。 癒される漫画もいいですが、中には表紙のようなこともいくつかあって、いろんな目線から物事を再認識するということで、こんなに面白いことがあるんだ!と感心しました。 誰もやれそうでやれない事をする偉大さどこまで柔軟な思想なのか!実際には大して変わった事をしている訳ではないのに、皆が当たり前に思ってやらない事を目の前に広げて見せてくれる。それは限りなく論理的なのに魔法じみて不思議です。小学生の子でも笑って読める(うけてました)マンガの中に、め一杯の知性が詰まっている。すごい。読む度賢くなれそうな気がします。 新聞の連載マンガみたい。物語つくりの参考になる。筆者が毎日ネット配信していたショートアニメーションの絵コンテを書きなおして手書きのショートマンガにした本。 一話が半ページから、見開き1P程度におさめられていて、さらさらと読める。 アイデアを出すのにも、出したアイデアを使って人に何か伝えるのにも、物語性ってとても大事だと思わせてくれる本でもあった。 置き換えたり、繰り返したり、追加したり、目線を変えてみたり。そうやって物語は変化していき、読む人、見る人に何かを伝えるんだな。 このリミックス感は、一日一話という辛い制限から生まれたものなのだろう。新聞の連載マンガにも通じるノリ。 今後は、娘用の本箱にそっと入れておいて、読み聞かせてみようかと思っている。子供にも、子供なりの楽しみ方ができる娯楽本ではないだろうか。子供に見せるのに、文庫サイズはきついかもしれないけど。 |