ニッポンの猫 (新潮文庫)

- 新潮社 価格 ¥ 620
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ニッポンの猫 (新潮文庫)


新潮社

価格(new/used): 620 円 / 141 円 より
発売日: (2003-07) アマゾン売上ランキング: 15018 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件

出てくる猫がみんな素晴らしい
文庫版ということで写真が小さい。 けど、その1枚いちまいに写っている猫たちの存在感はとても大きいです。 一通り読み終わった今も、ときどきパラパラとページをめくってはふふふと微笑んで楽しんでいます。
 面白い顔をしてたり可愛かったり、その風景に見事に溶け込んでいて一瞬分からない猫までいて(見つけたときに「やられたぁ!」となります 笑)、本を頭から順に読み勧めていっても飽きることはありません。

巻末のマンガも面白くって、ホントに岩合さんはこんなふうに撮影してるんじゃないかなぁ、と思います(笑)。
可愛いネコたち
 2000年に出た写真集の文庫化。
 日本各地で撮影された猫たちの写真集。簡単な文章も添えられている。
 猫は、岩合氏の動物写真の原点らしい。数十年にわたって、猫を撮り続けてきたのだという。確かに手慣れている。写っている猫たちが、どれもリラックスしているのだ。警戒をゆるめ、ふっと油断した瞬間が切り取られている。
 巻末には小林まこと氏の漫画も併録されている。
ニッポンの猫、十猫十色
岩合氏の猫写真は、とても素敵です。(猫だけではありませんが、とくに猫!)
 忘れかけた日本の風景が、映し出されているその中に、猫がまったくの違和感を覚えずにとけこんでいます。
 竹富島は、私も旅行をするたびに猫のいる海岸に出掛けますが、写真の猫と同じ柄の猫ばっかりなのです。
 だから、この写真集のモデル猫に出会っていたかもしれません。と、なんて事まで思ってしまう…
(★猫好きの方は、カイジ浜に行ってみてください!岩合氏の写した猫さんに会えるかも!)
なんだか懐かしささえ覚えてしまう、そんな写真集です。
 
 そして、写真と写真の合間に書かれている、岩合氏の猫に対する愛情深い思い。
猫を愛する人なら、頷かずにはいられなくなるでしょう。

 街を歩いていて、猫を見かければ声をかけてしまうような方々、
とにかく、猫好きにはオススメです♪
本邦初、「ネコ風土記」です。
「類書は多い。いちいち買っていては切りがない、積み重なればお金だって馬鹿にならんぞ」と思いつつも、また買うてしもうた・・・。

しかし、本書はある意味でユニークである。写真もネコの「鼻提灯」など珍ショットが少なくない。さらに「人間の生活の中のネコ達」というコンセプトで、ネコと土地の人々の生活との結びつきがシャッターに納められている。写真にまつわるエッセーやエピソードも非常に良い。まさに「ネコ風土記」ともいえる内容であり、ひょうきんなネコの姿にニヤニヤしながらも、しばし郷愁に浸ってしまうことも一度や二度ではなかった。

ちなみに、「ネコ」だけでは中途半端だからと、もう一方の「イヌ」(ニッポンの犬)も買うてしもうた・・・。

もうこれ見たら「ごろにゃ~ん」ってなもんです。
この写真集に出てくる猫たちは、これはもう反則モノですよ。お手元に一冊!絶対後悔しません。