海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)

- 新潮社 価格 ¥ 620
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海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)


新潮社

価格(new/used): 620 円 / 1 円 より
発売日: (1996-10) アマゾン売上ランキング: 35776 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 14件

こどものかわいらしさ、母親のやさしさ
猫から学ぶ 「当たり前のようで大切な時間」 を感じる写真集になっている、そう思いました。

猫好きな人ならばもちろん、これからこどもを育てるというお母さん、そのお母さんをしっかりサポートしなくちゃいけないお父さんも見習って欲しい、海(かい)ちゃんの一生。

自分はとにかくページをめくって最初の写真、この丸っこい顔の海ちゃんにノックダウン。 最初のうちは海ちゃんの親になってその成長を見守るような気持ちになります。 岩合夫妻が海ちゃんにゾッコンだったのも分かる気がします。 そのまなざしの優しさ、岩合さんならではのやさしいシャッターの切り方(と思います)に感服です。

猫の一生は人間に比べたら短いものですが、海ちゃんはきっと岩合さんの近くでその一生を送ることができたことを嬉しく感じていたのではないかと思えます。 海ちゃんの魅力があますところなく収められていて、日出子さんの文章もそのときどきの状況を一層身近に感じさせてくれます。 猫好きの人間にとってはある意味当たり前のことですが 「猫ってかわいい!」 という気持ちをあらためて思い起こす一冊です。
猫好きな人にはたまりません。
猫好きな私は職場でもそのことがいつしか広まり、先日本書を「よかったら見てね」と先輩が貸してくれました。飼い猫「海ちゃん」の写真が左ページに、文章が右ページに綴られています。「海ちゃん」の軌跡です。現在猫を飼っているので、よりリアルに共感できるところがありました。
牛におびえる猫
1984年に講談社から出た写真集の文庫化。かなり判型は小さくなっているが、それによるマイナスはあまりないと思う。もちろん、心から楽しみたいのなら、もとの写真集を入手すべきだが。
 岩合光昭氏は、仔猫や仔犬を可愛らしく撮るのが上手い。本書でも遺憾なく発揮されていて、微笑ましかった。なかでも印象に残ったのは、牧場に連れて行かれ、牛におびえている海ちゃん。牛はむしろ友好的なのだが、そりゃおびえるだろう。
 仔猫好きの人におすすめ。
親子でパシャ。
 岩合さんが昔飼っていた猫、海(かい)ちゃん。海ちゃんが育っていく様子が写真をみてもわかります。とうとう親猫になって子猫を10匹以上育てるんです。岩合さんの撮った海ちゃん、どれもかわいく写ってます。子どもと一緒に親子で写った海ちゃん、ほんとほほえましいです。猫好きの方にはやっぱりおすすめの一冊だと思います。
ネコ好きにはたまらない写真集
「海ちゃん」というかわいい猫ちゃんを子ネコのときから撮った写真集。
文庫本ながら、全ページカラーで結構楽しめる。
全編を通じたストーリーないが、
写真ともにショートエピソードが挿入されている。
あくまで写真集であり、ストーリーがあるわけではないので、
「猫がすきっ」ってわけじゃない人にはあまりオススメしない。