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一日江戸人 (新潮文庫) |
| - 新潮社 価格 ¥ 460 | |
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一日江戸人 (新潮文庫)新潮社 価格(new/used): 460 円 / 49 円 より 発売日: (2005-03) アマゾン売上ランキング: 6337 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件 江戸に対する筆者の愛情を感じる初級編では定番の大奥や義賊、美人・色男の基準、髪型などを取り上げ、その後(混浴)風呂、結婚、食べ物・お酒、相撲など、果てはおまじないや傾奇者の衣装、予言書の話まであり、 取り上げてないものは無いのではないかと思うぐらい中身が詰まっています。 筆者の手書きの絵やメモ書きの部分はかなり小さい文字でちょっと読みにくいところはありますが、おそらくそうしないと収まりきらないのでしょう。 よく、小説家でその場に居合わせたかのような文体で文章を書く作家だ、などと言われる方がいらっしゃいますが、 杉浦さんはその通り実際に江戸に行った、いえ住んでいたんだ!・・・ と錯覚を起こすほどに詳しい描写がされています。 最近よく江戸時代の事も取り上げられていますし、色んな方に読んで頂きたいです。 時代劇を見る時などに参考になる良い作品だと思います。 著者の最も伝えたかったこと江戸人についての風俗紹介を面白く紹介している一冊です。 イラストも多用されていて、楽しんで読むことが出来ると思います。 江戸っ子の具体的な内容に強く関心が持てる本ですが、 各項目の中で最も興味深い部分は、春画に対しての著者の考えです。 著者は語ります。 図版資料のお粗末さ、 図書館で閲覧できない現状、 研究がすすまない状況。 江戸人に対して、著者がどう敬意を表しているのかを、 この本で確かめることをオススメします。 バック・ツー・江戸の粋な本江戸時代というと、明治以降の文明開化と比べて遅れている、貧しいという先入観がありますが、あにはからんや極めて文化的かつQOLの高い庶民生活があったことが書かれています。結構、都市生活とエコ生活のバランスがとれていたことが分かり、非常に知的な刺激に満ちた本でした。こんな生活なら江戸時代も悪くないなと思い、近代化は日本人を本当に幸福にしたのだろうかと考えながら読了しました。 読んでて楽しい江戸時代の庶民の生活風景が知りたくて購入しました。 イラストも文章もとても興味がわく書き方で、ついつい最後まで一気に読んでしまうほど面白いです。 食やお酒の話は「なるほど〜」と思うほど、実践しがいがありますよ。 個人的には長屋の間取りがかなりヒットしました!! たくさん江戸のことが知りたい、そんな方にはもってこいの本だと思います。 心が「粋」を感じます軽快な”語り口”とイラストが楽しめる素敵な本です。 筆者がこの著書に限らず、江戸の人々が現代と比べても、いろいろな意味で「豊か」だったことを紹介しています。 転じて、平成の世も心持で「豊か」になれることがよく伝わってきます。 それは筆者が江戸文化に対する深い愛情によるものだと感じます。 筆者はまさに平成の世の「江戸文化の語りべ」だと思いました。 |