別れのブルース―淡谷のり子 歌うために生...

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別れのブルース―淡谷のり子 歌うために生きた92年 (小学館文庫)


小学館

価格(new/used): 690 円 / 47 円 より
発売日: (2002-12) アマゾン売上ランキング: 389654 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

再認識
淡谷のり子のいろいろな言動は、率直で、時として、誤解を招くことがある。しかし、その言動は、かなり当たっている場合がある。この本を読んでいくうちに、生涯を通してその言動は形成されたものであると実感した。

この本を通して、淡谷のり子の歌いに対する情熱を読みとれる。そして、淡谷のり子の生き方に共感できた。やっぱり、淡谷のり子は歌に生きて、歌を大切にしたのだと思う。一度でいいから、淡谷のコンサートに行きたかった。

以前、淡谷のり子が歌った「恋人よ」(五輪真弓の曲)を聴いたことがある。もちろん好い曲であるが、淡谷が歌った「恋人よ」も好きだ。
信念を貫いた生き方について書かれたこの本は、時として、人に勇気を与える。
一読に値する本であると思う。