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レストランをめぐる冒険
小石原 はるか
小学館
価格(new/used):
1,575 円 /
318 円 より
発売日:
(2004-03)
アマゾン売上ランキング:
27401 位 単行本 / 通常3~5週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5
/ 総数: 5件
あまり偉ぶってないところが、許せるかな。
ホテルにある高級レストランでも、化学調味料を感じる店はありますよねえ。
なかなかのほんです
思えば、10数年前、「吉野家」で、こんなにうまいメシはあるものかと衝撃を受けて以来、ちょこちょこ食べ歩いて来ましたが、考えてみれば、料理を作るバイトの名前は知っていてもその経歴や交流といったバックグラウンドについては、やや無頓着でいたところがありました。うまい料理を出すレストランは、何か料理に「化学調味料」のようなものが入っているように感じます(ホテルにある有名レストランの料理にはなぜか「化学調味料」がないと感じるのは私だけ?)が、なるほど、こんな苦労の上に、あるいは思い入れの上に料理が作られていると知り、それなりに感動しました。 レストランでは当然会社の金でいくわけですから、「松屋」や「マクドナルド」に何度も行くわけには行きませんが、一方で、もう少しリーズナブルな価格で食べられるレストランは本書で見つけられません。すなわち、自分が魅力を感じてよく行くレストラン(私の場合、「フレッシュネスバーガー」、「カレーの王様」、「ケンタッキー」とか)に関連した人のレストランに当たってみれば、まあ間違だななんて思います。 とにかくよくできた本で、シェフのインタビューなりを通じて得た情報をいいなりにまとめていますし、紹介されたシェフとの癒着関係も成立しているように思えます。ただ、一方でこのシェフの料理は本当に上手い?と思う店も紹介されていますので、もちろん最後は作者との「癒着の差」があることにもよく注意ということになるんでしょうが。
ダイム連載中から
ダイム連載中からよんでました。 全体的にレストランよりのスタンスが気になります。 取材をさせてもらうのでしかたないとは思いますが、 お金をだして本を買う身になって欲しいです。
切り口が面白い
この本の特徴は、なんといっても切り口が面白いです。いままでこんなこんな視点でかかれた本はなかったのではないかと思います。シェフのスタンスや苦労などの取材もよくできていて、さすがダイムの連載と感じました。 ただ、よんでみるとダイムの編集者の力量みたいな感じがして、小石原はるかの本という感じが希薄です。
ツボを押さえたなかなかの本です
思えば、10数年前、社会人になってまもなく、都内某イタリアレストランで、こんなにうまいメシはあるものかと衝撃を受けて以来(そりゃ、それまで学殖中心でしたから・・)、ちょこちょこと都内を食べ歩いて来ましたが、考えてみれば、料理を作るシェフの名前は知っていてもその経歴や交流といったバックグラウンドについては、やや無頓着でいたところがありました。 うまい料理を出すレストランは、何か料理に「気」のようなものが入っているように感じます(ホテルにある有名レストランの料理にはなぜか「気」がないと感じるのは私だけ?)が、なるほど、こんな苦労の上に、あるいは思い入れの上に料理が作られていると知り、それなりに感動しました。 レストランでは当然自腹を切るわけですから、高級フレンチに何度も行くわけには行きませんが、一方で、もう少しリーズナブルな価格で食べられるレストランも本書で見つけられそうです。すなわち、自分が魅力を感じてよく行くレストランに関連した人のレストランに当たってみれば、まあ間違いないかななんて思います。 とにかくよくできた本で、シェフのインタビューなりを通じて得た情報をコンパクトにまとめていますし、紹介されたシェフとの信頼関係も成立しているように思えます。 ただ、一方でこのシェフの料理は?と思う店も紹介されていますので、もちろん最後は作者との「味覚の差」があることにもよく注意ということではありますが、これはひとそれぞれ味覚が違うので当たり前と言えば当たり前の話です。
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