最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)

- 小学館 価格 ¥ 680
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最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)


小学館

価格(new/used): 680 円 / 1 円 より
発売日: (2001-12) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 60件

TVアニメ版は大好きなのに……
全巻読んだ感想は、シリアスなシーンを茶化すギャグが邪魔
そしてこの最終巻のラストで恋愛の情熱を全否定する表現がなされている。
アニメ版はギャグも入れずハッピーエンドで終わって感動と恍惚に浸れて最高に素晴らしかった。
それだけに原作のこの漫画には失望した。
正直に言って読まなければ良かったと思いました。
読めば読むほど
この作品を批判する人は読解力が無い人だと思う。
戦争の理由やちせが兵器になった理由をあえて書かないのは読者があれこれ考えられるようにするため。
それが分からない人は批判するなって感じ。
さて…最初に読んだときの感想は割と感動…て感じだった。しかし、2回目に読み返したときはとてつもない感動につつまれた。
読み終わったあともあれこれ考えてしまった。この作品は2度以上読み返すことをおすすめしたい。一回目とは違うところで涙がこぼれたり登場人物の台詞に心をうたれたり…
とにかく読めば読むほど引き込まれる作品だと思う。
意味わからない
なんだよこれ。
戦争中?
なのに普通の世の中。
いきなり空襲警報はつれー!
敵はどっかの軍隊。
なんで始まったのかわからない。
淫乱人妻登場も登場。
友達の死に際に乳を揉みしだく。
ちせを触手が襲う。
3流シナリオエロゲーか?
最後は濃厚なセックスをして
人類は滅亡する。
卓袱台ひっくり返したような終了の仕方。
最初から最後までわけわからん内容。
うーん
先ほど、この漫画を読み終えました。

ネット上での評価が高いため、一気に全巻買ってしまったのですが、、、、

この漫画ストーリーは良いのかもしれない。感動できるのかもしれない。
でも漫画に一番必要な要素、「面白さ」がない。

この漫画は漫画というより小説です(作中でも文字がとても多かった)
この作品、作者がたまたま思いついたアイデアで勢いで描いてるって感じでした。


発想は面白いけど、所詮少女漫画
この漫画では『恋愛』を絶対的なものとして描いている。その為に戦争の詳細は語られず、あくまで恋愛に花を添える為の背景になっている。それはそれでいいと思うし、発想の着眼点は非常に面白い。
戦争って確かに巨大な力が作用しているものだから、当事者にはまるで実態が掴めないだというのはあながち嘘じゃない。なんで争っているのか、何故戦わなければいけないのか、意味もわからないまま戦争にかりだされる人は沢山いただろうし、今でもいるだろう。だから戦争の詳細が語られずにちせとシュウジの恋愛をメインに描いていることに対しては特に文句はないし、彼等にとって唯一確かな感覚が恋愛感情なのだという事も理解できる。
ただ、最終兵器というトンデモな設定に振り回されるちせの苦悩をよりリアルに見せる為には、も少し兵器の設定にリアルさがないと駄目だと思う。普通あんな凄いメカが体に収まっていたら日常で歩ける筈がないし、(身体が重量に耐えられない)、状況に応じて出てくる兵器だとしたらそれは『無から有が生じている』ということでまさしく超科学。魔法使いと変わらない。そんな超科学を持つ日本政府なのにあんな普通の少女にその科学のすべてを費やして戦争をこなしているのってかなり無理がある。しかも魔法使いを作る科学力があるなら世界は簡単におわらないんじゃないか??

―フィクションでいかに感動させるかは、作者がそもそも物語内でうまく嘘をつけるかどうかが肝心なのであって、大仰な悲劇を作りあげるには緻密な設定がないとぶっとんだ少女漫画になってしまう。少女漫画って、主人公の恋愛に関する心的描写は凄く細やかでリアルなのに、ストーリー展開が妄想じみてるのが多い。結局この漫画も同じ。ちせやシュウジ、テツやあけみ等のキャラクタの心理描写がどれだけ繊細でも、物語を動かす"作者の手"が見えてしまい、作者の手の平の上で無駄に悲劇を演じさせられている可哀相な登場人物達を見て感動したり共感できる筈がない。