最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)

- 小学館 価格 ¥ 530
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最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)


小学館

価格(new/used): 530 円 / 1 円 より
発売日: (2000-07) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

「朝からトンカツ」な漫画
近頃(2007年現在)の邦画みたいな、「泣ければ良いんでしょ」的な漫画。
今の映画の需要を漫画で先取りしていたのかもしれない。
自分はとってもサブいと感じたけれど、売れたのだから好きな人は多いのだろう。
恋愛話の定番である「男と女の二人三脚障害物パン食い競争」の形をコッテリ過ぎるほど味付けしたような感じ。
焼きそばパンにソースとマヨネーズをかけて食べるような趣向の読者にはおススメ。
読み返さずにはいられない
これはもう泣いてしまった。泣くしかないストーリーがわざと作られているような気さえする。その辺は少しずるい気がするけど、でもやっぱり作品が何度も伝えてきた、どうしても生きたいという気持ち、愛しい人の近くにいたいという気持ち、大事な人を守りたい気持ちがひしひしと感じていっそうせつなくなる。愛は地球を救うなんて思えないが、「人を愛することだけは人類に許されている」という言葉が胸に染みた。ゆっくりとゆっくりと意味を噛み締めて何度も読み返したいと思う。
とても強く共感できる作品です!!
僕は初めて最終兵器彼女を読んだ時、読み終えてもその本を手からはなす事ができなかった。多分それは、サイカノが僕に与えたショックが大きすぎて僕の内に潜む怒り・喜び・悲しみ・嬉しさ・後悔、等の感情を上手く整理する事ができなかったからだろう。最終兵彼女の感想を『感動した!!』とか『ちせカワイイ!!』等と一言で終わらせる人が近頃多いが、最終兵器彼女は決してその程度物語ではないと僕は思う。確かに感動はするし涙もボロボロ流してしまう。それはなぜかというと「自分だったらどうするだろうか!?」と強く思い、そのためとても共感できる部分があり、この作品が自分の存在意義や物事の考え方、幸せとは何か、ということを教えてくれるからだろう。
とことん切ないラヴストーリー。
戦いを繰り返すごとに、様々に兵器として進化していく 彼女、ちせ。とそれを見守ることしか出来ないシュウジ。自分はたくさんの人を殺しているのに、この世に存在してはいけない、と思うのにそれでも生きたいと願ってしまうちせ。ちせを傷つけることしか出来ないと悩むシュウジ。守りたいものを守れないと自覚しあって密かに苦しみあう二人が切ない。