21世紀少年 下 (2) (ビッグコミッ...

- 小学館 価格 ¥ 550
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21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)


小学館

価格(new/used): 550 円 / 220 円 より
発売日: (2007-09-28) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 58件

なかなかいいです。
全部で24巻と長く、たまに買っては読み、また買って・・を繰り返し、
記憶が薄れ、複雑な内容をつかみきれていませんでした。
それでも途中で投げ出さずに最後まで読みきれたことはこの漫画の引きつけるものがあったからなんでしょう。早く終わってくれと思いながらも結局買っているのです。
そんな微妙な良さがこの漫画にはあるようです。

もし、これ以上巻数が増えていたらイライラが面白さを上回って買うのを止めていたかも知れません。最後、無理矢理、急速にまとめた感はありますが、全体を考えると妥当だと思います。
 
それにしても絵がいいです。今でもキャラクターが目に浮かんできます。

この漫画は最初から最後まで隙間を空けずに一気に読みきるべきです。
トラウマ落ちかー
んー、トラウマか・・・・

もちろん子供の頃に受けた心の傷の

深さ、傷みというものは本人にしか

分らないものだろう。

しかし、しかしである!

大人になっていく過程で、どこかで

そういうトラウマは解消、あるいは昇華して

もらいたい。

そのトラウマで、何億人という人間を殺戮してしまう

ストーリーというのは、どうも納得がいかない。

殺された人々は、このストーリーの結末を知って

ガッカリするのではないか。

こんなことのために、俺は殺されたのか・・・・

悪人・悪役には、もっと高い志を持っていただかないと

死んでも死にきれないではないか。

岡田氏の『世界制服は可能か』を読んで、

改めて、そう思いました。

作者は違うが『オールドボーイ』もトラウマ落ちだったなー

トホホ・・・・
展開は素晴らしかったのですが……
1巻から一気に読みました。
先を知りたくてページをどんどんめくってしまいました。
どんな展開があるんだ、最後はどう終わるのか。
引きつける力が凄まじい分、期待は膨らみ続けました。

最終巻を読み、脱力感に覆われました。
謎は残されたままで、解決には伏線がはられておらず、納得できませんでした。
序盤は危険な香りが満載で、漫画史上に残る傑作だと感じたので、残念です。

星2つの理由は、久々にドキドキさせてくれたから。
これだけで、この作品は価値があるのかも。
さすがに星1つはつけられません。

ただ、これだけは言えます。今まで読んだ漫画で、最も先が気になる作品でした。
なんだか終わり方が釈然としない。。。。
真相もなんかいまいち理解できなかった。。。あのバーチャルはタイムマシーン?
やはり大作の名作です。
 24巻そろえながら2回読み直し、先日3回目を通読しました。

 期間をあけて1巻ずつ読むと全体の流れがうまくつかめませんが、通して読むと値打ちがよく分かりました。「ともだち」が誰であるのか、この一点に話が集約してゆきます。

 少年時代の絵空事を実現してしまうというベタな素材を扱いつつ、バーチャル・アトラクションという非条理な技法を用いながら物語が進みます。これに併せて、現在、過去、タイ、アメリカと場所を変えながら全体像が少しずつ明らかになります。

 謎解きの伏線は見事に張られており、副筋の解決も数年後(5巻以上あとで)なされるという、相変わらずのスケールの大きさです。すべての謎が解決しないのは、読者の想像力に任せたもので当然でしょう。

 多少長くなりすぎたことが読者の評価を下げた感はあります。また、全体のできはモンスターの方が上だと思います。しかし、全巻そろえて読むに値するのは間違いありません。