新ブラックジャックによろしく 2 移植編...

- 小学館 価格 ¥ 580
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新ブラックジャックによろしく 2 移植編 (2) (ビッグコミックススペシャル)


小学館

価格(new/used): 580 円 / 9 円 より
発売日: (2007-07) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 17件

確かに
新章に入ってからは前章に比べて医療に関する印象が薄くなっている気がする。
が、それはこれまでの前章の各話編でその殆どを病気または
その患者達の事について深く掘り下げて描いていたからです。
新章である今巻は、これまでよりもより斉藤の内情が織り込まれている。
患者である赤城さんもインパクトにかけるという訳ではないが、やはりこれまでの患者と比べると・・・と思う節がある。

これまでこれでもかと言う程に現代医療の不信点や問題点、
また様々な病気について深く描いてきた今作品。
医療をテーマとしているのだからそこから物語の軸がずれてしまってはいけないが、
読者だってずっと同じ様に病気のみと向かい合っている主人公を見ているだけでは
飽きというものが来るのではないでしょうか?

個人的には皆川との恋愛関係が少なからず動いた新章の展開に不満はないです。
これまで斉藤自身の事について描かれる事はあったがそこまでではなかった。
なので今回の様な新しい展開も別段悪いとは言えないんじゃないでしょうか?
これはこれでいいのではないかと。
病気について、病院について何も知らない私のような者にとっては、非常に分かりやすくて考えさせられるものだと思います。主人公が成長しないとか色々と書かれていますが、それよりも、現状に対する何らかのアピールと言うことで、☆4つとしました。
やっぱりストーリーに無理がある。
 新シリーズ第1巻のレビューにも書いたが、かなり無理のあるストーリーでゴリ押ししてる感じだな。絵柄もスクリーン・トーンを多用した暗〜いもので気が滅入る。コマ割りや場面転換の過剰演出も段々エスカレートして来て、殆ど作者の自己陶酔の世界だ。斎藤の行動はもはやストーカーの域に入っているし、なんだかウジウジした恋愛ドラマの設定だけ医療関係者にしたようにも思える。

 この漫画は後半になるにつれセンセーショナルさを追いすぎて、失敗している。腎移植をテーマにするのにしても、もっと他に幾らでも感動的な話はありそうなのだが、、、。
なんだ?これは。。。
社会現象になったマンガだから読んでみたけど、なんだ?これは。
いったい何なんだ、この気持ち悪さは!。
斉藤というよりは、これは作者の分身なのだろうから作者の考えなんだろうけど、
果たしてこれは美談のつもりなのですか?????違うなあ。
臓器移植への問題提起でもなければ、医療の暗部でも矛盾でもなく、
美談では決して無い。偽善にもなっていない。
臓器提供には反対ではないし、するべきだとは思うけど、
この話はそれとはぜーーんぜん違うでしょ?
「大事な人だから」という意見もあるが、斉藤はそんなことはちっとも語ってないし、
行間を読めと言うなら作者の技量不足。
自己犠牲の美談ではないし、医者のジレンマでもないし、
現代医療の問題でもない。いったい、この作品で何を言いたいんだろう?
自分の彼女の想いを無視して、
人のプライバシーに土足で踏み込んで荒らしまくって、
独りよがりに「ひとつの命」も無いだろう。
誰かが言っていたが、やっぱり”ストーカー”が一番しっくりくる。
絵の暗さも手伝って、反吐を吐きそうな不快な作品です。
その裏側を
沢山の悪評が多かったりしますがなぜ読むんでしょうか?悪影響 ありえない 本物は なんて言われてても読者ってそんなに頭が悪い訳ではないと思います 医療の現場を自分の会社や家庭に置き換えてちゃんとフィクションだと理解して読んでるんだと思います
わからない人はホラー映画が好きだから人殺しを好きみたいな一元的に考えるのでしょうが…そんなわけない 堅い頭ではマンガなんて読めないでしょう もっとちゃんと読んでそのストーリーの裏側にあるメッセージを自分なりに理解すれば素晴らしい作品です