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| - 小学館 価格 ¥ 1,400 | |
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PLUTO 4 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4) (ビッグコミックススペシャル)小学館 価格(new/used): 1,400 円 / 980 円 より 発売日: (2006-12) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件 付録は要らない。本編が良いだけに付録が不満。こんな付録は要らない。で★二つ。 アトムが、ゲジヒトが狙われる!「浦沢・アトム」こと「PLUTO」第4巻です。 世界的ヒーローロボットを破壊しつづける組織が、 ぼんやりと見えてきました。 関係あるのか無いのか、アトム生みの親・テンマ博士も……。 同時に本作品のテーマも、はっきり見えてきました。 「悩むことで人工知能は人間に近づくのか」 「人工知能と人間のボーダーラインはどこなのか」 …… 手塚治虫で育った、浦沢直樹が21世紀に問うエクスキューズです。 これは、モラルを失いつつある現代人への警告でもあります。 賛否両論の豪華版のおまけ、 今回は星新一作品のコミカライズ。 30年前の高校生の作品としては突出してますが、 星新一ファン・SF小説ファン以外にはツライかも……。 ボクは星新一&SFファンなので☆5個です。 物語は佳境へこの第4巻は、話の展開が速く緊迫感が増す内容となり、これまで以上に引き込まれました。全編を通して、人とロボットが共存していく未来社会のジレンマが、ロボット側に寄り添う形で描かれています。これまでもそうですが、巻末が、読者をして次巻を待ち遠しいと思わせる展開となっているところに作者の構成のうまさを感じます。 また、本書の内容とは直接かかわりませんが、過去3冊、豪華版を買ってしまったので、その流れが切れず、今回も豪華版を買いました。私は特別な浦沢氏のファンではないので、第2巻以降のおまけ(付録)にはガッカリしています。 今回は・・・星新一です。ショートショートの達人、星新一の「来訪者」を高校生のころの浦沢直樹が漫画化したまんがノートがおまけです。 原作を知っているので、この巻の衝撃的な出来事も納得できます。でも、天才浦沢の目線は素晴らしいです。やはりこの「PLUTO」の主人公はゲジヒトなんですよね。そこに注目していきたいです。 原作を裏切ることは出来ないと思いますが、この後の展開は待ち遠しいです。アトムの生みの親、テンマ博士も登場しました。 「PLUTO」の、コミック最後に重要人物登場、という展開は狙ってやってるようですね。うまいこと書いてくれます。 深まる謎と見えてくる真犯人の影息もつかせぬ展開の第4巻です。 お茶の水博士のシーンは、博士のロボットへの愛にあふれていて、思わず一緒に涙してしまいました。 アトムに、ゲジヒトに、襲いかかる魔の手に思わず・・・!!です。 今回の付録は浦沢先生、若かりし頃の作品。星新一原作の漫画です。 いかにも授業中にノートに書いたという風情で、浦沢ファンには嬉しいおまけですね。 個人的にはアトムに関するおまけがほしかったです。 でも本編がすばらしかったので、星5つ。 |