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ひとりずもう 下 漫画版 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
さくら ももこ
小学館
価格(new/used):
880 円 /
493 円 より
発売日:
(2008-03)
アマゾン売上ランキング:
6439 位 単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 4件
最終回。
久しぶりに、さくらももこの本を購入して読んでみましたが、面白かったです。
「ちびまるこちゃん」が長期連載になって、なんかだんだん読まなくなってきましたが、この本は、連載初期の面白かったときの「ちびまるこちゃん」の続きみたいで、楽しく読むことができました。
「ちびまるこちゃん 最終回」と呼んでもいいような話があります。オススメです。
思わず号泣
何となく過ごしていた少女の日々が過ぎ去り,子供から大人へ成長していく中での葛藤や動揺が上手く表現されている。幼いころからの友との別れというのは,誰しも経験することだと思うが,それだけに素直な気持ちで共感できる。
空港でたまちゃんと別れ,自室に戻って一人涙を流す「ももこ」に読んでいるこちらも号泣してしまった。
読後,やけに心に残る素晴らしい本がまた一冊増えた。
これは「まるこ」の話ではなく「ももこ」の話
どうしても「まるちゃん」とダブらせて読んでしまいがちですが、
これは「ももこ」という一人の少女が大人になっていく青春漫画だと思いました。
恋をしたり、将来に悩んだり、葛藤したり、泣いたり、そして歩き出す。
等身大の少女の日々。
笑いを求める方には向かないかも知れません。
でもたくさんの場面でしみじみとさせられます。
それは、現実的な将来像を求めてくるお母さんに初めて反論した時だったり、
親友のたまちゃんとの別れだったり、そのたまちゃんが「ももこ」に夢を託す場面だったり。
何気なく、でも懸命に過ごしていた時代を自分もふと思い出してしまいました。
描かれる人々にリアル感が強いので、好みが分かれるかも知れませんが、
私は好きです。
やっぱりすごい
さらさらと、書いているようでとても面白い、
はじめて「ちびまるこちゃん」を読んだときのような
静謐な感じがただよってくる作品です。
まるこファンにおすすめです。
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