坂道のアポロン 1 (1) (フラワーコ...

- 小学館 価格 ¥ 420
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坂道のアポロン 1 (1) (フラワーコミックス)


小学館

価格(new/used): 420 円 / 140 円 より
発売日: (2008-04-25) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

キャラクターに引き込まれます
千太郎がとても魅力的です!
小玉さんの作品はどれも好きですがとくにこの坂道のアポロンが大好きです。
読み始め主人公の西見くんと千太郎とのやりとりにドキドキ・・・。思わずそっち?!っておもいましたが、どうやら違ってました。

”傾いた太陽の光を ひとり占めにして俺の大嫌いな坂道を 軽々と駆けおりていく”

絵もとっても綺麗ですが内容もいいです。小玉さんの扱う言葉ひとつひとつに惹かれます。
友人に勧めたら彼女もすっかり小玉ワールドにはまってしまいました。
なつかしい気持ち
コダマユキさんって、何歳ぐらいの方なんだろうと、読みながら思った。
1966年に小学校に入学したわたしにとって、高校のお兄さんお姉さんはものすごくおとなに感じたし、ここに登場する人達のように、破天荒でも自分の枠組はちゃんとわきまえていたと思う。
読み終えてトートツに(いや唐突でもないか)ちばてつやの『ハリスの旋風』を思い出した。
型破りな石田国松と、朝井葉子ことオチャラのキャスティングを。
若い人には『ハリスの旋風』と言っても??かも知れないけど、ピンと来た人はぜひ手に取ってみてください。
隠れた秀作
秀でていると言えるほど絵は美麗でもなく、
話の内容に物凄くインパクトがあるというわけでもないのに
読み始めて途端引き込まれてしまったこの不思議な魅力は一体何なのでしょう。
こういう人こそ漫画家にふさわしい才能の持ち主なのかもしれません。

話の舞台は60年代ですが、
いかにもこの時代ですっという演出は表立ってありませんので
全然古臭さは感じず読めると思います。
そして、登場人物たちを繋ぐアイテムは「ジャズ」です。
でも音楽漫画ではなく、人とのふれあいの中にジャズがあるという感じですので
肩の力を抜いて読んでみてください。

余談ですが
千太郎が物凄くエロく感じてしまうのは私だけでしょうか。。。
映画をみているような…
大好きな今までの作品とかなり雰囲気が違うのでどうかなーと思いましたが、私的には大ヒットでした!みんな動いてるし声も聞こえるし、コミックじゃなくてまるで映画を見終わったような感じです。薫の心理描写も丁寧で読みごたえあり。丸尾くんは可愛いし♪これからの展開が楽しみです!ぜひ50巻くらい続けてほしい!!
期待しています。
「光の海」、「羽衣ミシン」と傑作短編を出した小玉ユキさん期待の初長編です。
舞台は小玉さんご自身の出身地「長崎」、高校を舞台にした作品で大変期待しています。
主人公二人の出会い、友情の芽生えが、丁寧に描かれていています。
また二人をつなぐ律子さんもとてもかわいくて良いです。
題名の「坂道」は主人公達の高校を示すとして、「アポロン」の意味は?、薫が舟で導いて
しまった運命とは何か?、と次巻が待ち遠しいです。
時代が1966年とのことで、年寄りには、ビートルズ「HELP」のジャケットを
見つけたりするのも楽しみですが、若い人向けに時代背景の説明が巻末にあったりすると
理解しやすいのではと思います。
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