ARMS 12 (12) (少年サンデー...

- 小学館 価格 ¥ 800
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ARMS 12 (12) (少年サンデーコミックスワイド版)


小学館

価格(new/used): 800 円 / 650 円 より
発売日: (2008-05-16) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常4~5日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

この感動を伝えたい
おもしろかった。
何よりも言葉で伝えられない感動があった。
皆川 亮二さんの独特な絵は読者を引き込む力がある。
今後とも応援していきたいです。
ヒトの意志こそが導いた未来。
「ARMS」ワイド版最終巻。長かった……そして熱かった。今読んでも圧倒され、感動して涙が出るほどの面白さでした。
内容について、いまさら言うことはありません。とにかく一巻から通して読んでみてください! それだけです。

希望を願うヒトの意志こそが絶望を駆逐し、未来の扉を開くのだと、この作品は繰り返し私たちに語りかけてきてくれました。それがもたらしたエンディングは、長い物語の終わりにふさわしいものです。途中の展開に一切セーブがかかっていない点においては、あの「スプリガン」すらも凌ぐでしょう。皆川亮二の「ARMS」サーガ。少年誌の歴史に残る傑作です。
加筆は必要だったのだろうか?
旧版でも全巻そろえてもっていますが、ワイド版も買い揃えているファンです。
表紙をみて加筆があると知り、楽しみに読んだのですが、
絵柄が大きく変わっており その部分が浮いてしまっているように感じました。
流れが切れてしまうように感じます。
別に巻末にサイドストーリーを追加したり、著者のコメントなどを乗せてもらったほうが私としては嬉しかったな。

でも、大好きな作品です。全体としては面白くお勧めなので星は4つとしました。
加筆が無ければ星は6つつけたいくらいです。

P.S. 加筆の内容については 言うべき人が言うべきことを言っているだけで
   意外性は感じませんでした。
頑張れ高槻涼!
というわけで最後はヒロイン2人が表紙を飾ってくれました。

隼人とホワイト戦は凄いカッコいい戦いです。最後に締めくくりで語られるテーマを理解していると、
ホワイト戦の演出の凄まじいまでの凝り様に頷けるでしょう。

武士は間違いを犯すことなく(というか、当初一番歪んでいた)一番成長した感じがします。寧ろARMS軍団を倒した後、ある人物を「導く」シーンは秀逸。

ジャバウォックに苦悩させられながらカツミと共に日常へ戻ろうと
戦いの日々を歩いてきた涼、やっと取り戻したカツミがARMSバンダースナッチを
宿してしまったという悪夢に打ちのめされながらも彼の帰る場所、取り戻したい存在は・・・?彼の最後の戦いは新規カットが追加されています。
詳細は描きませんが胸が熱くなる一言「頑張れ高槻涼!」(奴も丸くなったよな)
最後に涼がジャバウォックの爪で何を引き裂くか?あのカットは秀逸で、まさに締めくくりに相応しい。
・・・しかし作者の絵柄も6年前と比べると随分変わったんですねえ・・・。

ちなみに伝説の「見開き3連発」もこの巻に収録されております。