からくりサーカス (43) (少年サンデ...

- 小学館 価格 ¥ 410
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からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)


小学館

価格(new/used): 410 円 / 64 円 より
発売日: (2006-08-11) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 17件

少年漫画の大傑作!
少年漫画ていうにはグロい部分も多々あり、強引な展開も目に付きましたが、これだけ力強く、登場人物の叫びが届いて来る漫画は稀有でしょう。そして本の最後の方には、あふれんばかりの笑顔、笑顔、笑顔。最高級の幸福感。少年漫画の終わりにふさわしい大団円でした。
脱帽です。
〜前巻までの戦い〜
フェイスレスの野望をとめる為、一行はロシアのロケット発射場を目指す。
ギイVS自動人形3000体
ヴィルマVSジェーン
仲町親子VSレディ・スパイダー
三牛親子VSフラッシュ・ジミー
アルレッキーノVSブリゲッラ
パンタローネVSハーレクイン
鳴海VSブリゲッラ
そしてついに最終巻
勝VSカピタン
鳴海&エレオノールVSハーレクイン
阿紫花VSピンボール「K」
そしてVSフェイスレス
遂に200年の長い戦いの幕が降ります。
エレオノールの笑顔が最高でした。こんなにも素晴らしい笑顔が
描ける作者を素直に凄いと思いました。
阿紫花の仕事ぶりにも感動です、一番おいしいとこ持って行きました。
ドラゴンボールの鳥山さんをまっすぐな鳴海と例えると
藤田さんはトリックスターのギイといったところでしょうか。センスありすぎ。
最後はかなり駆け足で物語が終わった気もしますし死んでいった人たちの
何かしらのストーリーがあれば良かったですが本当に素晴らしい舞台
を見させてもらいました。
みんなが笑顔になれたのは、きみのおかげです
マサル君、
君の強くてそして優しい心が、
しろがねを、ナルミを、皆を、
そしてフェイスレスさえもその長い心の闇から、
救ったんだよ...

ありがとう。
文句ない傑作
藤田先生は本当に「気持ちのいい」漫画を描く。

うしおととら同様、読み始めるとついつい時間を忘れ夢中になってしまう。

マサル、しろがね、ナルミ、アシハナ・・個々のキャラクターが皆とても魅力的でパワフル。
敵である最古の四人、オートマータ等も皆魅力的に見えてしまう。

あんなに弱かったマサルが精神的にも肉体的にも成長するさまや、
感情のなかったしろがねの心の成長など、読み手も一緒になり感情を揺さぶられる。

とにかくまっすぐで、ひたむき。
心に訴える力を持った、素晴らしい漫画。
最高の笑顔
鳴海、勝、しろがねの三人が菜の花に囲まれて幸せそうに笑っている…
最終巻の表紙を見ただけで感動してしまいました。
彼らには心から幸せを願ってます。

うしおととらの時もそうでしたが、藤田さんの作品に対する姿勢(愛情)は、
素晴らしいと思います。巻末のコメントを読んで改めてそう感じました。

全く作品のレビューになってませんが、どうしても書きたかったので書かせていただきました。

最後に、やっぱり『笑顔』って素晴らしいですね。最高です。