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名作写真館 5 石川賢治―The Photography Pavilion 写真を楽しみ、写真を語る (5) (小学館アーカイヴスベスト・ライブラリー)
石川 賢治
小学館
価格(new/used):
580 円 /
486 円 より
発売日:
(2006-02)
アマゾン売上ランキング:
168185 位 大型本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
月の神秘
月の光で写真を撮る。簡単に言ってしまうと大した事は無さそうに思えるが、それがなかなか難しい。たとえ真似をしようとしてもなかなか出来ないだろう。
いたって石川氏の様な神秘的な作品に仕上げるのは至難の業だろう。それを石川氏は根気強く待ってモノにしているのだから、これはお見事としか言いようが無いだろう。
どの写真を見ても、この写真を見た人は、写真にあまり興味の無い人であっても、その魅力に取り付かれてしまう事だろう。
本当に非の打ち所の無い作品ばかりだ。
癒されます
月光だけで撮影したとは思えない、印象的な写真がたくさんのっています。
とくに花や植物の作品は素晴らしく、神秘的な雰囲気。
安いわりには、見応えがあり、写真家のこれまでの道のりや撮影時のエピソードなども書かれているので、
お得感があるのではないでしょうか。
寝る前のひとときにパラパラめくっていると、とても癒されます。
もともと石川賢治さんの写真集は何冊か持ってますが・・・
太陽光の465,000分の1の光量。
その月の明かりで写真をとる。
この本はその難しさから始まってます。
もともとカメラと言うのは、室内または明るさのたっぷりあるところでの使用を前提で作られているため、
今までに経験したことのない困難に直面したそうです。
それを乗り越えて美しい写真の数々を撮られた石川さんには感服します。
惜しいのは月光下での虹の写真がなかったこと。
あの神秘的なムーンボウは一見の価値があります。
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