ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャン...

- 集英社 価格 ¥ 410
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ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス)


集英社

価格(new/used): 410 円 / 1 円 より
発売日: (2001-09-04) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 20件

濃厚なギャグの波状攻撃にやられます
あの手この手で、新感覚の笑いを提供してくれます。

7ページにちりばめられた珠玉のギャグたちは確実に
僕の心を揺さぶり、気を失うほど笑わせてくれるのです。

いつの間にか長寿連載になってきています。
今でもこの質を維持しているのですからすばらしいです。

この笑いはうすた先生にしか出せない味です。
「マサルさん」を凝縮したようなものすごい笑いを体験してみてください。
文句なし!
歯医者でたまたま読んだジャンプの、一番巻末に載っていたマンガがこれ。
巻末の掲載なのにコミック13巻発売って? と不思議に思い、1〜3巻を買った。
それにしてもひっでぇマンガ!
文句なし!
13巻まで大人買いするぞ。
星の王子さま
どなたかもレビューで書いてましたね。私も同意見です!
ジャガーさんの絵を初めて見た時、サン=テグジュペリの名作じゃないか!と思わずツッコミました。装丁の絵ではなく、中の挿し絵の絵がまじで似てます!似てませんか?あのマフラーの浮き具合とか髪の毛とか、不思議な雰囲気を漂わせてるとことか。

うすたさんは確信犯なのか偶然なのか知りませんが、私はあの名作のファンなので、ジャガーさんを見る度につい王子さまを思いだしてしまい、なんだか無償に切なくなりつつ笑えます。もともと、うすたさんの絵があっさりと可愛らしい作風だから画風が似てるんですかね。

私は正直マサルさんのギャグの方が好きなんですけど、それでもジャガーさんの妙にほのぼのした感じとか、うすたさんの抜群の言語センスはスゴイです。


もし、星の王子さまを読んだ事がない方がいるのなら、これを機に是非読んでみて下さい!懐かしさを覚える一冊です。
うすた劇場
 マサルさん武士沢レシーブを経て進化したうすた劇場。この作品ではマサルさんのような縦横無尽なナンセンスギャグの応酬は無いが、やはりボケとツッコミの切れ味は抜群で、様々なテクニックも駆使されている。進化した所は見せ方の上手さだと思う。良い感じに腹立つ構図等、絵自体の面白さが多く盛り込まれていて、同じ内容を昔のうすた氏が描いても今ほど面白くは無かったのではないかと感じる。丁寧なボケとツッコミで進められるストーリーはテンポが良く読みやすい。かと思えばたまにシュール過ぎる前衛的とも言える回もあり、作者の懐の深さを感じる。サブキャラにも味があり、特にハマーなんて、うすた漫画史上最高のキャラクターであると思う。ダメ人間ぷりは活き活きと描かれている。ギャグ漫画が好きなら取り敢えず読んでおかなければならない作品ではないだろうか。
ジャガーさん最高!
日本漫画史に残るマサルさんの大ヒットの後、うすた氏は、もうあれ以上の濃いキャラクターを、生み出せないのではないかと思っていました。

(往々にして、ギャグ漫画家の場合、一発大当てした後、過去の自分の作品を越えられずに、しぼんでいく方が非常に多いのです。)

しかし、ピューと吹く!ジャガーは、マサルさんを読んだ時の、あの感動を思い出させるような素晴らしい作品でした。

展開が読めない高度な笑いは、読者が、どれだけ、作品世界の中へ没頭できるかという点にかかっていると思うのですが、その点については、全く心配がいりません。

そして、うすた氏が創造するキャラクターたちは、まるで、作者の意図を超えたかのような自由で大胆な行動に出ることがあります。それもまた魅力の一つとなっています。

うすた氏の笑いのセンスを評価する場合に、計算されたギャグという言い方もできるかもしれませんね。

作者が作り出す独特なシュールな世界には、他のギャグ漫画家は脱帽するしかないでしょう。

美大出身のうすた氏だけあって、作画のレベルも他のギャグ漫画家とは一線を画しています。

最近ジャンプを読み始めて、ジャンプの巻末ページのこの作品に興味をもったという方(私がそうでした。)すごい作品ですよこれは。