潔く柔く 1 (1) (マーガレットコミ...

- 集英社 価格 ¥ 410
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潔く柔く 1 (1) (マーガレットコミックス)


集英社

価格(new/used): 410 円 / 1 円 より
発売日: (2004-11-25) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 9件

すごいですね〜
この話は色んな人の視点から物語が進んでいきます。

主人公になる人が移り変わっていくので、とっても立体的!リアルです!
時系列もさかのぼったり、進んでいたり。
後々読んでても「あ!あの時出てたあの人」と知ってる人がちょっと出てきたりして
人の相関図が広がってきます。でもつながりそうでつながらなかったり。

私たちの日常にあるような「なんといえない気持ち」が見事に表現されてて、
だからこそほんとに共感できます><
よくある少女漫画なドキドキわくわくというよりも、よりリアルな人間味のある話で
すべてハッピーエンドというわけではないところも魅力のひとつです★

一刊の2話目の話は何度読んでもなける…
脆く切なく強く優しく
恋愛モノだけど、恋愛だけではない、人間としての切なさを描いた作品。

人間って、脆くて、汚い部分もあるから、優しくなれるんだなと思える。
切ないのがよい
 この作品…特に2話目…いつの間にか主人公と同じ視点に引き込まれていた。主人公の心理描写と情景描写の"間"によって。

 最初は情景描写から、彼は主人公のことが好きなんだな、と思っていた。なのに、周りも自分も見えない主人公を中心に描かれているから、本当のところはどうなんだろう、と思ってしまう。周りの関係(誰が誰に好意を抱いているのか)がぼやけてしまった時点で読者は主人公と同化し、ストーリーは展開される。

 そして主人公が周りの気持ちに気づいたときには…
    …切なくなります。
切ないです
いくえみ綾さんの作品は漫画なのに、とても日常的でいて、でも物語や登場人物にすぐ引き込まれてしまいます。あー…こ〜ゆう男の人いたら好きになっちゃうかもなーって感じです。癖があるような…。いくえみ綾作品はヒロインだからと言って、少女漫画に有りがちな特別扱いされる訳でもなく読んでる側と同じ目線で生きてる感じがします。だから素直に引き込まれてしまうのかもしれません。私が1番自分と重なり合わせて読めたのは『私がいてもいなくても』です。漫画なノリなのに、女の子の気持ちがリアルでした。今が不安な女子は是非読んで欲しいと思います☆
満足!
短編2作品を収録しています。
両方とも主人公が女子高生。
よくも悪くも少女漫画らしい作品だと思います。
2作目は特に、劇的な展開があるだけにそういう印象を受けます。
でもモノローグや表現の仕方はいくえみらしさがあり、心に
強く響きます。
1作目では距離が縮まりそうで縮まらないもどかしさ、せつなさを
2作目ではどうしようもない運命に対するもどかしさ、せつなさを
感じると思います。
初めていくえみ綾の作品を読む人にもオススメしたい作品です。