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潔く柔く 6 (6) (マーガレットコミックス)
いくえみ 綾
集英社
価格(new/used):
410 円 /
-- 円 より
発売日:
(2007-11-22)
アマゾン売上ランキング:
-- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
やっと発売
いくえみ作品の中でも、このシリーズは凄く好きです。 特に、ハルタとカンナ二人の過去をベースにした回が好き。
過去に凄く大切な人を亡くして、それで終わりじゃないんですよね。切ないくらいに、普通の日々が押し寄せてきます。
ハルタの面影が薄れるのに、カンナ内面には深く刻まれていく…そんな描写が切なかったです。
カンナがやっと登場!
全巻からの禄・希実編の続きから始まり、新たな主人公、千家百加の回と、
大きくわけて二つのお話しでした。
禄の話しは・・・希実の姉の愛実という人間が最後までどうにも好きになれず、
私の中であまりポイントが高くないお話しでした(^^;
そして何より、次の千家百加編。こちらがかなり期待大です!
ここでやっとやっと、カンナが出てくるのです。
百加は中西が好きなんだけど、中西はカンナが好き。
友達のカンナは綺麗で可愛くて、そんなカンナを妬ましく思ってしまう百加の
気持ちにめちゃくちゃ共感します。
「あたしは好きな人に好きになってもらったことがない」
「あたしの好きな人は決してあたしを好きにならない」
という百加の言葉。
痛いほど気持ちが分かります。
そして百加はカンナの過去に興味を持ち始めます。
まだ百加は、幼なじみを事故で亡くしたカンナの過去を知らないので、
春田のことを知ったら、百加は一体どう思うのだろうか・・
中西・百加・カンナがそれぞれどうなっていくのか、
今後の3人の恋の行方がすごく気になる展開です。
これは本当にお勧めです。
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