潔く柔く 5 (5) (マーガレットコミ...

- 集英社 価格 ¥ 410
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潔く柔く 5 (5) (マーガレットコミックス)


集英社

価格(new/used): 410 円 / 135 円 より
発売日: (2007-06-25) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

オムニバス
1巻は、「悲しいラブストーリー」と言う印象。
それから、関わったいろんな人たち(どこかでつながっている)の現在や過去の話。
どこか切ないオムニバス形式。

この号は、小学校のとき事故でなくなった女の子の視点から
一緒に事故にあった(好きだった)男の子の現在を描いたもの。

前の巻を読み直して、「そうだった。ここがつながってるんだ」と読み返してしまう漫画。
明るさ全快ではないが、ほのぼのと切ない。
次の巻が読みたくなる漫画です。
じわじわと
また新たな、誰かが欠けてしまった人間関係が書かれていました。人と人が関わりあうことで、また変わっていく・・・群像描写がほんとうにうまい。
そんなに恋愛ものに興味はないし、高校時代にこんな経験はしていないんですが、
ひとりひとりの感情に共感してしまうのは何故だろう・・と、コミックスが出るたびに既刊を読み返してます。
いくえみさんが描いている恋愛って結構地味で、「漫画でしか言わないような」セリフは言わない。
賞味期限のあるようなケレン味や派手さはないけれど、普通の会話に現実味がありつつ、テンポがよくて。
登場人物たちがいつの間にか寄り添いたくなっている気持ちがじわじわよくわかる。

ハルタの「欠け」では恋人や友達からの視点を見せていましたが、今回登場する姉妹を欠いてしまった子
(もう大人なんだけど、子と言わざるを得ないような取り残され方をしていて)、
危うくてねぇ・・。

個人的には、孫のために(方向を間違えた思いやりで)お菓子を作りまくるばあちゃん&クールにつっ込みを入れる母さんの存在が好きで、これからの展開が気になります。
ちょっと
今度は1巻で出てきた先生の高校時代の友達のお話ですね。
まだ途中で終わってます。
個人的にハルタのストーリーの方が好きなのもありますし、、
期待しすぎていたせいもあってイマイチな感想を持ちました。
延々とこのまま'残された側'のストーリーが続く訳はないと思いますが
ちょっとウンザリしてしまいました。
でも早く続きが読みたいです。
いくえみさんは天才です!!!
小学生のころ一緒に事故にあった少女はそのときに死んでしまった。
ずっと自分を心の中で攻め続ける主人公と、それを見守る永遠に小学生の少女、
立ち直ることのできない少女の家族…いろんな思いが絡み合っています。
切なくて涙が止まりませんでした。