源氏物語 (第2巻) (YJC-UJ愛蔵...

- 集英社 価格 ¥ 980
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源氏物語 (第2巻) (YJC-UJ愛蔵版)


集英社

価格(new/used): 980 円 / 1 円 より
発売日: (2002-10) アマゾン売上ランキング: 49474 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

何巻ぐらいになるのかな
男子も読める源氏物語第2弾。
「雨夜の品定め」同性のことをビシビシに査定した紫式部はすごいが、手を抜かず全部漫画にした江川達也もすごい。
現代人には(そして光源氏にも)この時代の女の品定めは退屈な話なんですよ。

だって、現代人の私たちとは事情がぜんぜん違うし、光の君の女性の基準て「藤壺様」なんですから。
この帖、紫式部になにかいかすけないことがあったのかしら?とずっと前に別の本で読んだときに思ったくらいです。

現代の読者のわたしたちは、ふ~ん、こんな女がイケてたのか、というふうに、平安貴族の趣味などを知ってもらって、この後始まる「光の君のめくるめく女遍歴」の参考にするといいでしょう。2巻があるから3巻もあります。はやく「理想の女」に逢えるといいね、光くん。

帚木源氏になるなかれ
第弐巻は「帚木」。源氏54帖の読破を試みた者がこの第弐巻で挫折することを「帚木源氏」といいますが、その原因となる「雨夜の品定め」と呼ばれる女性談義は、この漫画で読んでも長かった!延々と全文劇画化された江川氏に天晴れといいたい。