文芸漫談―笑うブンガク入門

- 集英社 価格 ¥ 1,680
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文芸漫談―笑うブンガク入門


集英社

価格(new/used): 1,680 円 / 727 円 より
発売日: (2005-07) アマゾン売上ランキング: 241501 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

生きる勇気がもりもり湧いてくる(笑い)
非常に読みやすい本です。「ぷっ」「ワハハ」等読むたびに笑いがこぼれます。
しかし、それだけではなく、二人の文学者がテキスト、イロニー、ユーモア、メタテキスト、コンテキストに対しての縦横無尽かつ真摯な考察を加えます。
また、最後に文学の未来についての鋭利な省察等、文学・小説を読む、書くそれぞれを志す人はとにかく必読。
つまりあらゆる本好きの方は是非ご一読を。
ありとあらゆる小説好きの人に勇気を与えてくれる本です。
ま、漫談…ん
この本がどのようにして生まれたか、その知識は全くないのだが、「ラジオなら聞いてみたい」と思った、もちろん読んだあとで。こういったトークが毎週深夜にでもあるならきっと楽しみになるだろう。

内容は面白い、なんてったって面白いふたり。

ただ、「漫談」を期待して購入すると、なんだかがっくり、うーん、ぐったり…、となる恐れあり…。

「文芸」についてのしゃべりが収められた本は、大体漫談的な要素は含んでいるような気もするし、そういう意味ではネタとしても読みやすさにしても、この本はレベルが高い。おすすめであります。

ただ、読みながらゲラゲラ笑うところは…、ない。