うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英...

- 集英社 価格 ¥ 520
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うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英社文庫)


集英社

価格(new/used): 520 円 / 60 円 より
発売日: (2002-08) アマゾン売上ランキング: 12529 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

興味深いリポート
「うわさの神仏」(其の1)も読みましたが、私はこちら(其の2)の方が好きでした。
実際にいろいろなお祭りにも参加し、神秘の沖縄にも出向き、その先々で一般人では経験できない部分の体験や地元の人から実際に聞いた内容のリポートのようになっていて、大変興味深いと思いました。
台湾の占いは興味ありますが、言葉が分からないので、現地に知り合いがいるといいな〜と思いました。
期待してたのと違う…
 「うわさの神仏」①は、神仏・妖怪などを面白おかしく説いてくれる楽しい本だった。そのノリを期待して読んだら肩すかし。「加門先生、怪しい所で怪しいモノに逢う」ってかんじの本でした。これはこれで楽しいけど。①とは別物と思ったほうがいいですね。
シャレにならん
 ホラー作家を生業とする著者が、古今東西の怪しい土地を嬉々として巡るシリーズ、パート2である。

 今回、著者は青森県は恐山から、神様大集合の神在月の出雲、一般常識で括っちゃいけないと思わせる沖縄古来の宗教、そして海を越え台湾は台北までご出向。道に迷い、歩き疲れ行き倒れになりかけつつも、地図にすら掲載されていない神社・仏閣を目指す。台北では前世の前世まで確定され、挙句は死に方や死ぬ年齢まで著者は知らされたご様子。持ち前の霊感の強さゆえか、シャレにならない事態に陥ることも多く、いやーカラダ張ったお仕事ぶりです。

不思議を求めて、北へ、南へ
『仏には惚れる。神には擦り寄る。妖怪とはちょっと親しくなりたい』
オカルト好き(特に女性)は深くうなずいてしまいそうな。
素敵な座右の銘を持つ作家、加門七海さんの異色エッセイ第2段。

今回は「聖地めぐり」と題し。
南は沖縄から北は東北までのオカルトスポットを探索されています。
個人的には沖縄のユタに関するお話が興味深く読めました。

ギャグを織り交ぜた読みやすい文章は前作と変わらず♪
イラストも、くすくす笑えるものばかり。そして楽しいだけではなく。
オカルト探訪のガイドブックとしても活用出来てしまいます☆

ラストには台湾まで出かけてしまった加門さん。
次はどんなネタで興味をあおってくれるのか。
次の作品が楽しみな作家さんです。