臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)

- 集英社 価格 ¥ 756
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臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)


集英社

価格(new/used): 756 円 / 26 円 より
発売日: (2002-09) アマゾン売上ランキング: 12708 位
新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 7件

すごい発想をする人
前作より質問のレベルが上がっており、回答にもはぐらかしが少ないので楽しめますね。
しかし森博嗣氏の物の考え方は本当に個性的で、かつユニークです。どんな作家やエッセイストでも、大抵は似たような思想、発想の人が他にもいて、同じような内容の本を出しているものですが、この方と同じタイプの作家は?といわれるとちょっと思い当たりませんね。
著者の本職は国立大学の理系の助教授で(現在は退職された?詳しくなくてスイマセン)やっぱり発想やものの見方が普通の人とは違うのかな…

まさか森氏の本はこのシリーズがはじめて、という人はいないでしょうが、もしいたら小説や日記エッセイのほうもどうぞ。
質問にはその人間のレベルが見事にでる
2002年9月リリース。前回が理系学生相手だったのに対して今回はネットを通じて募集した『一般人』が対戦相手であるという点が肝の続編である。それ故かどうか、今回の質問の方がより一層低レベルになってしまっている気がする。前回の理系学生の質問にも辟易したが、今回は大辟易である。(●^o^●)

森氏の言う通り、『質問にはその人間のレベルが見事にでる』ようだ。故に氏の方も低レベルの質問に対応するという所作にイヤになり、確かに臨機応答・変問自在に答えてはいるのだけれど、質問から会話が広がっていかなかったなぁ、というのが正直なところではなかったろうか。『すべE』などで自由奔放に自説近況をモーツアルトが作曲するスピードと同じように綴る森氏とはどこか別物である。

老人でもない僕も『あー、近ごろの若者の質問ときたら・・・』と言いたくなってしまう一冊である。(●^o^●)

森センスに学べ
森ファンなら欠かせない一冊。
何故おもしろいかというと、森さんの科学的な、というか「だって事実そうでしょ?」と言われたら、はい言い返せませんみたいな気持ちよさ。そして、たまにズバッと答えるこの世の真理。
目からうろこの情報、なるほどと考えさせられる意見、笑える返答、森さんの考え方、そしてあまりにそっけない切り替えし、センスがもうぎっしり。
自分の考え方の見直しにも効果的。
ただ読みすぎると皮肉っぽい性格になっちゃうかも(笑)
ファンなら…。
森博嗣とファンとの一問一答を本にしたもので、
質問はインターネットから公募されたそう。
質問自体に今ひとつなものが多いのが問題だが、
ファンならこの本から作者をうかがう事が出来るだろう。
ただ、それ以外の人にはお勧めできず。
ファンのコレクターズアイテム?
森助教授(è'-è€...は国立大学の助教授でもある)は自身の講義に参加ã-ている学ç"ŸãŸã¡ã«æ¯Žå›žè³ªå•ã‚'させ、個ã€...に回ç­"ã‚'ã-まとめてãƒ-リントã-てè¿"ã-ているとのã"と。
(その質問のå†...容によって、その学ç"Ÿã®æˆç¸¾ã‚'決めているとも書かれている)

その質問と回ç­"のやりå-りã‚'厳選ã-て本にまとめたのが前è'-で、専é-€åˆ†é‡Žã‹ã‚‰äººç"Ÿç›¸è«‡ã¾ã§ãƒãƒ©ã‚¨ãƒ†ã‚£ã«å¯Œã‚"でおり、氏の回ç­"の切れå'³ï¼ˆèª­è€...と氏との思考の違いだろうか)が楽ã-めるものであったと思う。

今回はネットã‚'通じて一般の人から募集ã-た質問にç­"えるという趣å'だった。本書にも書かれているが、どã"か氏にæ°-にå...¥ã‚‰ã‚Œã‚ˆã†ã€é-¢å¿ƒã‚'抱いてもらおうと媚びた質問があったのは読ã‚"でいて感じられた。
ただ基本的には前回と同じæ-¹æ³•で書かれているので、目æ-°ã-ã!•はないが、ファンのæ°-持ちã‚'満足させるものであったと思う。

氏の小説ã‚'読み、「ã"の作è€...はどã‚"な人だろう?」と興å'³ã‚'持ったæ-¹ãŒèª­ã‚ã°é¢ç™½ã„と思う。