XXXHOLiC 12 (12) (KC...

- 講談社 価格 ¥ 300
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XXXHOLiC 12 (12) (KCデラックス)


講談社

価格(new/used): 300 円 / 179 円 より
発売日: (2007-10-17) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

どうなっていっちゃうの?
新展開的になってきてますね、どんどんと。。
よりダークさが増してきて、笑って見れませんね。

私は、『ツバサ』は、買った事も読んだ事も見た事も、正直ありません。
どのくらい関わっていくのでしょうか、それが心配。
今で、ギリギリなので、これ以上だと正直困ってしまうという心境が、
素直な気持ちです。

それをのぞけば、一体これからどうなるの!?
と、早く続きが読みたくて仕方ありません。

今回のような感じが、今後も展開されていくと思いますが、
もう少し和やかなお話しも織り交ぜて欲しいかも・・・
夢以上に異常な現実
講談社ヤングマガジン連載・CLAMPの描く『xxxHOLiC』第12巻のコミックスです。
対価と引き換えにどんな願いでもかなえる現代の魔女・壱原祐子との
「必然」の出逢いから始まるミステリアスな物語です。
(総合9/10点)

どこまでが夢で現実なのか。話数が切り替わるごと
異質な世界が幾重にも塗り替えられ、ワタヌキ自身も気づかなかった
本人の存在意義に波紋を投げ掛ける展開にのめり込みます。

また、主観が当人にとっての現実である事実を霊能力者・小羽の悲惨な日常と
照らし合わせているのも実に巧妙。嘲笑、暴力、陰湿な悪戯、醜悪かつ矮小で
自分本位の哀れな人間の激情の汚さを痛々しく魅せ付けており、
夢より本当に「現実」が良い物なのか?と我々にすら
問題定義しているかのようにも感じられました。

お人良しというには意固地で、頑固というには単純な彼の意思を
揺さぶる作風は今までの物語で一番完成度が高い仕上がりです。
ただツバサクロニクルとの相互リンク要素が濃すぎて判りにくさも
特出していたのが残念です。
雲行きが怪しく・・・
この巻はとにかく謎、謎、謎ですね。
全体に漂う妖しげな雰囲気とあいまって実に次の巻が読みたくなります。
あぁ〜、気になる!
正直…
CLAMP作品は初期の頃から殆ど読んでいるのですが、昔からCLAMPの漫画は作品の一つ一つがさり気無くリンクされていたりするのは、ファンなら皆ご存知でしょう。
ファンなら思わずニヤリとしてしまうような演出はCLAMPワールドには随所に散りばめられています。
ですが今回の場合は流石に度を越しているのではと思わずにいられないのが正直な所です。
HOLiCはツバサと現在進行形でリンクされているようですが、ツバサを途中で読まなくなった自分としては、今回の巻でサクラと四月一日が接触する度に「ツバサも読めってか!?ツバサも買えってか!?」と内心苛々と叫ばずにはいられませんでした。
自分は「ツバサ」じゃなくて「HOLiC」が読みたいのです。「HOLiC」の世界が好きでコミックを購入している身として、これ以上他作品が侵入してくる描写は気持ち良くありません。
ツバサとHOLiCは繋がっているというのは最初から承知していましたが、まさか話の展開についていけなくなる程に絡んで来るとは思っていませんでした。

まあ、これは二つで一つなんだ!と言ってしまえばそれまでなのですが。

まだ結論づけられませんが、、、
他の方がレビューされたとおり、
「つばさ」の連載にあわせているので、
混沌としている不安定な世界を
描いていることを差し引いて考えても
物語の失速は否定できません。

侑子が、ワタヌキを必要としているのが
わかっただけで
待望の12巻がもう終わり?という物足りなさを
感じたのが残念です。でも
物語の核心には、少しだけ近づきました。