天上の虹 20―持統天皇物語 (20) ...

- 講談社 価格 ¥ 450
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天上の虹 20―持統天皇物語 (20) (講談社コミックスキス)


講談社

価格(new/used): 450 円 / -- 円 より
発売日: (2007-02-13) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

世代交代の時期
今回はさららより氷高皇女にスポットが当てられていました。どうして新田部皇子と別れることになったのかが主題でしたね。こういう部分には公式な記録は残っていないので分かれた経緯はきっとこうだったんだろうって事です。高市皇子も死んでしまったしさららは仙薬の水銀(私も有機水銀じゃないだろうと思います)に犯されて読んでいて痛々しいのでこのストーリーはそろそろ終わりにした方がいいんじゃないかと感じました。次の世代については長屋王残照記があるし、作者には別のテーマに挑戦してもらいたいと感じました。
久々に心温まるスト−リ−でした(ネタばれあり)
待ちに待った20巻。
さて今回は悲劇続きのスト−リ−が急展開
2回ほど感動で涙ぐむシ−ンがありました。

一つ目はそう・・・死んだ大津の子供が登場したんですよね。
崖のシ−ン、それから亡き母親のシ−ン
だんだん鳥肌が立ってきて「あ!」と言ってしまいました。
(アマメさんがずいぶん上品になってましたねww)
大伯皇女と名乗りあうシ−ンでは泣いてしまいました。
でも讃良に復讐って!?・・・また悲劇がくりかえされるのでしょうか?
もうやめて!大伯がかわいそう!!!

二つ目
さて今回の5つ☆は新田部皇子に差し上げることにします。
あの悪どい藤原一族の一員。出てきた時は
「氷高ちゃんをたぶらかそうとしている悪いやつ」と
色眼鏡で見てましたがそれがなんと!!!

本当は愛しているのに氷高のために身を引くシ−ン
あの男らしさ、カッコよさ、
氷高に見られていないところで密かに涙を流すシ−ン
私も彼と一緒に泣きました。
カッコイイ〜

それに引き換え五重さまはなんとも痛い・・・
かつての栄光はどこへやら・・・

けなげでかわいい明日香ちゃんが心配です。
次回はまたいろんな悲劇が・・・

とかく里中先生がんばってくださいww


やっと出たー!
待ってました(*'・д・`*)!!!!
1巻から読み返したくなりました。
なんだかさららとの身分の違いがー!(持統天皇)
っていう感じのお話でした

昔は可愛かったあの人がもう老けてきたなぁって感じです
でも氷高が可哀想でした・・・

面白い、けど…
期待通り、面白かったですし、次巻がすごく気になります!けど…何だか「痛々しい」印象を受けたのは私だけでしょうか。年老いた五百重、讃良の表情や台詞、ひとつひとつがキツイ!んです。重いんです。里中先生の体調や心境を表しているようで…心配です。まだまだ先生には頑張っていただきたいです!
やっぱり面白い!
待ちに待った20巻。
久しぶりにこの作品を読みましたが、やっぱり変わらずに面白いです。
今まで長いこと出ていなかった人物が再登場したり、
意外なあの人物の関係者が新たに登場します。
逆に、今まで途切れることなく登場していた人物たちも、
新たな一面が描かれたり、思っていなかった展開が用意されています。

個人的には、ネタばれになってしまいますが…
新田部の一見冷めたような態度に隠された本当の思いやりと決断、
氷高との最後、五百重の恨みや哀しみ、大江皇女や長の優しさと悲しみが印象的でした。
次巻が出るのはだいぶ先になってしまうと思いますが、今から楽しみです。
里中先生がお体にお気をつけて、また素晴らしいお話を描いてくださるのを楽しみにしています。