真・女神転生デビルチルドレン (1) (...

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真・女神転生デビルチルドレン (1) (講談社コミックスボンボン (915巻))


講談社

価格(new/used): -- 円 / 1 円 より
発売日: (2001-03) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

フェンリルがアニメ版とは全然違う。
ゲーム版やアニメ版を全く知らない人でも楽しめる、非常に“濃い”筆致の漫画版である。
作者の画力が素晴らしいだけに、エグい場面はとてつもなく悲惨で残忍に見える。
しかし作者が、読者が子供だからと言って物語を希釈しない故に、濃密な世界観が読み取れる。
フェンリルが実に格好良くてたくましい。読むときは腹をくくって読むべし。
こどもむけではないでしょう。
 初めて本誌で掲載されたのを読んだとき(つまり第一話を読んだとき)衝撃が走りました。刹那の胸に木片が刺さって血がドバッ、というシーンはいまだに記憶に新しいです。それほどまでの衝撃でした。少年誌・こどもむけではないだろう、と(笑)
 敵も味方も次々と死に、アニメとは打って変わって陰鬱・殺戮シーンが目立ちますが、ストーリーはしっかりとしているし、画力もなかなかだし、中学生以上の方にはお奨めできるモノだと思います。小学生で読んだら、数々のシーンが頭から離れないでしょう…。
最初は普通だったが
デビルチルドレンはゲーム、漫画、アニメなどに渡っているが、すくなくとも、当時やっていたアニメよりもこの漫画のほうが印象に残っている。
最初は、ギャグも有りの少年漫画風だったが2巻以降からシリアス物に変わっていく。後の巻を見てから、この一巻を見てみると全く別物の漫画に感じる(多少誇大表現だが)。この漫画の裏表紙を見てもらえれば分かるだろうが、明らかに小学生向けの漫画ではない(笑)
一巻ではだいぶ抑え目だが、2巻以降敵も味方もそりゃあ容赦なく死んでいく。血もドバドバでるし、エグイ殺し方、死に方も多い(絵柄が可愛らしいから余計に陰惨)。
 展開は子供向けだが、戦闘シーンの描写は中々のもの、力強く描かれていて面白い。気になる人は、続きも読んでみることを勧める。

個人的に、この巻で出てくる敵のネズミが大好きだったりする。
これ本当に掲載誌ボンボンだったの!?
と驚くらいに、ハードでヘビーな展開を見せる。
(まぁ昔からボンボンはマニアック志向だったけど)
原作はゲームで、アニメ化もされたがそちらのライトなノリとは打って変わって、
主人公は冒頭から殺されかけるわ、シリーズおなじみの悪魔も、
敵も味方もバッタバッタと死んでいく、かーなりバイオレンスな内容。
コワれたメインキャラも居り、そういう意味でのアブなさも。
国同士の戦争や駆け引き等も描写され、
そんなこんなで対象年齢は少なくとも中学生以上といった感じ。

女神転生と名が付くんならこれくらいハードじゃなきゃ、とも思えるし、
ちゃんと「デビルチルドレン」の名に添ったストーリーになっている。
自分としてはこのマンガはとても良かった。快作。
独自の世界観
これはゲーム「デビルチルドレン 黒の書・赤の書」が元になっている。
また、ゲーム、アニメとも違った印象を受けられる。
話はゲームに沿っているかと思いきや、独自のストーリーが展開していてなかなか面白い。
ストーリー性を重視する人にはお勧め。
ただ、流血シーンが多いので注意。
最近読み返してみると、どっぷりはまった。

是非とも読んで欲しいコミックの一つ。