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ヴァムピール 1 (1) (アフタヌーンKC)
樹 なつみ
講談社
価格(new/used):
590 円 /
219 円 より
発売日:
(2008-04-23)
アマゾン売上ランキング:
-- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 4件
普通に良い
凄く有名な作家さんであるにもかかわらず、この人の作品初めて読みました。
水沫伶が主役だと思って読んでいたら、
後半突然全然違う人物がメインとなって出てきたのでちょっと戸惑いました。
水沫伶と絡んでくる人物の過去の話のようだったので一応は納得しましたが。
でもあくまでもこの話の主人公は水沫伶でいいんですよね・・・?
もしかすると2巻もまだ話の全体をつかむための説明的な内容が続くかもしれませんが
決して面白くないというわけではないので続きも読んでみようと思いました。
生還のススメ★
樹さんの新作はアフタヌーンから
少女の飛び降り自殺に巻き込まれ死にかけた水沫伶
心停止一分間の後生還した彼の髪は色素が薄く、瞳は赤に・・・そして今まで見えなかったモノが見えるようになっていた
伶は自分を巻き込んで死んだ少女の霊と心を通わせていき・・・
意外と霊に慣れるのが早いのが面白い*
でも最初ということでちょっと切ない話でした
同じように死にながら生きている少女・北杜笙
体を共有しようともちかける・ヴァムピール
彼らの存在も含めこれからどう霊と関わっていくのかまだまだ未知数です
ラストのエピソード0は笙がメインの本編よりも前、元クラスメイトとの再会の話でした
第1〜4話+0が収録されています
これからが楽しみな作品です
樹なつみ新連載スタート!
樹なつみさんの新連載、待望の第一巻です。
アフタヌーン連載中の作品なんですが、アフタヌーンの中ではちょっと異色のタッチですが、少女漫画系列の雑誌をメインにしていた樹さんからしたら、新しいファンの獲得にむけて大きく前進の話になるんじゃないかなと期待します。
内容は、吸血鬼のような存在ヴァムピールにに取り憑かれた少年が主人公。
名前は、水沫レイ。彼は、ある日マンションの屋上から飛び降り自殺した少女にぶつかられ、心停止状態になった。幸いにも一命を取り留めて病院で生き返ってはみたものの、どうやら幽霊が見え、触れる特異体質になってしまったもよう。自分自身の変化に戸惑う彼の前に現れた美少女は、君は一度死んで吸血鬼の依り代として選ばれたのだと伝える。そして、君は死者と生者の中間の存在となったのだとも。
この物語では、吸血鬼(ヴァムピール)は精神生命体で、彼らが見初めた人間の中に入りその宿主の肉体を限界の限界までキープし生かし、その代わりに彼らの身体を使って他人の悪意を吸い取って生きるという設定になっています。
この第1巻は、そのあたりの基本設定の説明的な巻でまだまだ派手に物語は進んでいません。なので作品自体の評価も様子見です。が、「花咲ける青少年」とか「八雲立つ」とかの傑作がある漫画家さんですから、今作も期待といきたいです。吸血鬼ものですし、期待はけっこう大です。
半分だけ死者となって。。
ごく普通の高校生・伶は、飛び降り自殺の巻きぞえになり
1分間だけ死んでいた。
その後蘇生した彼だったが、体の色素が薄くなり、
その目はこの世ならぬものが見え、聞こえるようになっていた。。。
そして知り合った少女・笙に、
自分はすでに半分死者になったと教えられた。。。
ヴァムピールは、生者の生気を吸う者のこと。
笙は、人の負の感情を吸い取るヴァムピールで、
無愛想ながら伶に、彼の立場を教えてくれます。
1巻は、エピソード1とエピソード0の途中までが収録。
伶が主人公で、彼の死因となった少女と心を通わせるが。。。
というお話「遅すぎた幸福」と、
診療心理士の卵が語り手で、笙のエピソードの「沈黙の悔恨」の
途中までです。
赤い目で死者を見る、という設定が「心霊探偵八雲」を思わせますが
こちらはファンタジックな世界が繰り広げられそうです。
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