巨人の星 (1) (講談社漫画文庫)

- 講談社 価格 ¥ 651
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巨人の星 (1) (講談社漫画文庫)


講談社

価格(new/used): 651 円 / 1 円 より
発売日: (1995-06) アマゾン売上ランキング: 106063 位
文庫 / 通常3~5週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 9件

凄すぎる漫画ではある。いろんな意味で…
大リーグボール養成ギブスって投げるまで(振りかぶるとき)にギリギリと音を
立てて筋肉に負荷を与えてるんだけど、だったら投げるときはバネの力が加わる
からかえって楽じゃん(笑) 振りかぶるための力を養成するギブスなんて意味
ないと思うゾ。などと考えながら読むと面白いです。それに一球打たれただけで
世の中の終わりが来たかのように絶望する飛雄馬も凄いです。
野球はチームプレイだということを忘れさせてくれる漫画です。
でもなんのかんの言っても梶原漫画は面白いのう。自分もドキドキしてみてました。



スジの通った名作
スポ根マンガの古典的名作。
冷静に見ると絵はそんなに上手くないと思うのだが、
そんなことがまったく気にならないぐらい中身がおもしろい。
「消える魔球」「火の玉ノック」などのバカバカしい設定の数々を
単にバカバカしいと思わせないだけの話運びの上手さがある。
飛雄馬がいかにして父親を乗り越えるか、という
ひとつの明確なテーマが物語全体を貫いている。
今やギャグ漫画扱い!?でも飽きない漫画
昔は熱い漫画として読まれていた時期もあったのに…。今では爆笑さえ誘う面白漫画に。初期の細かくぬる〜いギャグ「ぴゃっ」とか「ひ〜こら」などの笑える表現に入り混じり熱い男の友情、家族の戦い、わかりやすいストーリー展開。壁から飛んでくるボールを川上監督が打ち返し、ごろ寝していた星一徹がついうっかり投球モーションを起こしてしまう(笑)など見所満載!野球の技術的な感じはまるでなく、野球に興味がない人でも読める。とはいえ、梶原3大傑作の一つ。お薦め!!好きなシーンは飛雄馬がオーロラ3人娘に誘われてディスコでゴーゴーを踊るトコ(笑)。
巨人軍が日本のスターだった頃の話
巨人の星は表面的にはリアルな野球漫画ではないです。それを一番感じてしまうのが大リーグボール二号、三号。あまりにも超人的です。

しかしその精神面的なことならぴか一だと思います。野球に全てをかける星の人生。この怖いほどの気持ちは今のどんなプロ選手にも皆無なのではと思ってしまいます。古い昭和の考えといわれてしまえばそれまでですが、この野球に対する打ち込みようは漫画だけど見習ってもおかしくない。今のスポーツのトレーニング方法とも違い根性論的なことばかりですがそれが逆にこの星の性格とあいまっていい感じになります。もしこれが計算されつくした科学的トレーニングや、戦術だったら何の面白みも無い漫画になってしまいます。古いものだから見せられるスポーツの良さだと思います。梶原一騎はなんとしても川崎のぼるに絵を描いて貰いたかったらしく一度断られてもまた頼んでいるらしい。結局川崎のぼるが折れ、この作品は出来上がっています。今なら幼児虐待といわれる大リーグ養成ギプス。でもこの話の中では嫌悪感も感じません。スポーツを脚色して見せているわけではないが、とても素晴しいものに見せています。良い所も悪いところも描ききったとても面白い傑作がこの巨人の星だと思います。

野球漫画の名作中の名作。
これは名作です。
読んでいて、ここまで興奮・感動する本は久しぶりです。
アツくなりましたよ。
勝負のときの熱気が、読み手のこちらまで伝わってきます。


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