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毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラ... |
| Susan Forward - 講談社 価格 ¥ 819 | |
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毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)Susan Forward 講談社 価格(new/used): 819 円 / 369 円 より 発売日: (2001-10) アマゾン売上ランキング: 145 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 66件 人生を取り戻す為には。。。皆さんと同じように葛藤の人生で、本書で連鎖を断ち切ろうとしている最中です。 子供の泣き顔を見ながら、歯止めの聞かない自分を誰か止めてくれと願ってやまない人は多いと思います。 本書を購入して。。。 虐待は根深いものです。努力なくしては連鎖は止められないと感じます。読んだだけでは気付く事ができても、日々の生活に追われ、自分の心に目を向けることを疎かにしてしまいがちです。 決意の継続がこれからの課題のような気がします。 心の傷を癒す事はとても時間と労力がいる事だと実感しました。わたしも人を傷つけない人間になります。 親と対決するなんて、そんな不必要な事を子供達にはさせないようにしてやりたい。 もう自分はチルドレンではないんだと自覚し、ようやく自分の人生を歩めるような気分になれた事は奇跡です。 親の影響を受けすぎたまま親になってしまったすべての方に本書を手にして頂きたいです。 親に植え付けられた罪悪感を捨てて幸せになっていい親に植え付けられた罪悪感を捨てよう 母親が恐ろしい魔物(この本で言う毒親)、異常な家だということはずっと幼い頃から気が付いていましたが、実は父親こそがその本体だったのではなかったか、と初めて気が付きました。でも、もしかすると、と意識の中では気が付いていたように思えます。 もっと早くこの本と出会いたかった。 そうすれば間違いなく人生変わっていただろうと思います。 でも、それでも生きているうちに出会えて良かった。 私の中でことあるごとに、出てくる思考が、本当に自分の考えなのか?それとも親に刷り込まれた呪縛なのか? もしかして私が”自分の考え”だと思っているものはもしかしたら違うのではないか? そう思いついたところでした。 何故なら、自分の”思考”に従って行動すると、必ず私にとって、悪い方へ転がりいつもおかしなことになる。 それもいつも同じパターンで。同じ思考、同じ行動パターン、同じ悪い結果、ぐるぐるいつも回っている。 止めようと思っても止められない。 私の中の何かが、思考のパターン、行動のパターンを変えようとするのを阻止するのだ。 いつもの思考、行動パターンを変えようとすると、ざわざわと胸の辺りが不快に疼き、鳩尾のあたりが締め付けられるのだ。 そして、何故、私はこんな考えをするのだろう?周りを見渡しても、今までの人生で見た人たちを思い出しても同じような考え方をする人などに当たったことは無い・・・ 多く出版されている『・・・の法則』、のような本には、思いを吐き出した後は、「許せ」「恨みを手放せ」などと書かれており、多くの人が感動したベストセラー、○○部売れた、などとありますが、この『毒になる親』中に記載されているような目に遭った人間にとっては、申し訳ないが、ただの美談、理想論としか思えません。 ちょっとした誤解や、すれ違い程度であればともかくとして、たった一度きりの人生の大半を乗っ取られてしまった人間にとっては、簡単に許せるものではないです。 簡単に言わないで欲しい。 そんなベストセラーの「法則」を読んで、「私は絶対に許せない」「許せるはずが無い」「許せないと思う私はそんなにも優しさが無く醜い人間なのか?」と悲しい思いをしていました。 私の疑問の答えがここにありました。 このページを読んだ瞬間、「あっ!」と声を上げました。 これです、全くこの通りです。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 九章 「毒になる親」を許す必要はない 「罪の免除」は「事実の否定」の一形態に過ぎないと確信した。 親を「許した」と言っている多くの人たちは、本当の感情を心の奥に押し込んでいるのにすぎず、 そのために心の健康の回復が妨げられていたのである。 ------------------------------------------------------------------------------------------ これが多くの、幸せの法則、癒し、心理関係の本に書かれている、「許し」に対する私の疑問への答えそのものでした。 そうです。「許し」を強要することは、被害者を一層窮地に追い詰めることなのです。 「親を許さなくていい」、、、救われました。 不運にもこんな親の家庭に生まれてしまい辛い目にあった多くの人たち、何故か分からないけど人生生き難い、生きていること、生きることに意義を見出せないと感じる一般の方々のみならず、色々な法則本、癒し本などを書かれている方こそに熟読して頂きたい。 お気軽に、「許しましょう」などと呑気に本に書いている人たちにこそ読んで理解して頂きたい。 運良く通常の家庭、親に恵まれ、自分の価値、愛される自分、受け入れられる自分を特に意識することなく生きて来られた人には絶対に分かりません。 中には不運、不幸を乗り越えて貧しいところから這い上がった成功者として本を書いているつもりの人もいるでしょう。 でもそんな人の中には、自分を信じて苦しい中を努力して成功出来たのも、自分にはまともな親に恵まれて育ち、自分を信じることが出来る土台があったから、ということを理解していない人もいるのではないかと感じました。 運良く親に恵まれた人が、自分の人生を主体に考え勝手に奇麗事を言うのは簡単です。 私は罪悪感など持たずに、「子供の人生を親が好きにして何が悪い、当然だ」と心の底から信じて疑わない親から自分の人生を取り返して良いのだ。 私が私自身の幸せを望み、「幸せになりたい」、と思うことは、厚かましいことでも、図々しいことでも、身の程知らずなことでも無い。 こんなことを罪悪感なく、やっと言葉に出来るようになれた自分が嬉しいです。 今まで多くの法則本、癒し本などを読んで、余計虚しさを募らせて来ましたが、この本を読んでやっと親にずたずたにされた子供時代を生きてきた人間の心の闇を理解して下さる方がいたことを幸せに感じます。 本当に救われました。 全ての親に読んで欲しい本さっき読み終えました。 今、自分の人生で、ようやく目が覚めた気分です。 昔を思い出して、今までの自分の人生を思い出して、涙がでてきそうです。 今の私は、自分の両親に一人前の人間として認めてもらうために行動していたのだと、 この本を読んでわかりました。 それと、私はすでにもう自分で自分をコントロールできる大人なんだということも。 いい年をしてるのですがW この本を書いてくれた作者と、発行を決めてくれた出版社に感謝です。 普通の家庭にとっても参考になる子供に対して、将来に渡って強く残る悪影響を与える親のことを「毒になる親」と表現している。 全体は2部からなる。 第1部は、毒になる親の色々なケースの紹介と、それが子供の将来にどのような障害をもたらすかについて述べられている。 暴力を振るう親やアルコール中毒といった分かり易い例から、子供をだしにジョークを言う親といったよくありがちなケースにまで渡り幅広く取り上げられてあるが、共通するのは、親の行動が子供に繰り返し無言のメッセージを送っているということであり、やがて子供は高い確率でそのメッセージを実現させてしまうということだ。 「おまえはだめな人間だ」と言われ続けると、大人になってからそれを実現させようと無意識に行動してしまう。「繰り返し念じ続けたことは現実化する」というのはナポレオン・ヒルを始めとして色々なところで言われているが、マイナスの方向でもメッセージの繰り返しは強力な呪文として作用するのである。 第2部では毒になる親に対してどのような接し方をすれば悪影響を受けないで済むか、建設的な人生を送ることができるかのヒントを与えてくれる。 実際に毒になる親を持つ人向けに書かれた本のようではあるが、普通の家庭でも問題のひとつやふたつは抱えているであろうから、あるべき親子関係の姿を見つめ直すきっかけになる本だと思う。 子供も親と対等な人間フラッシュバックに苦しみながら読みました。 今まで自分の中に押し殺していた感情が一気に吹き出ます。 今でこそ、憂鬱と分かるその気持ちを抱えたまま 親の言動で時々吐き気に襲われて(ストレスで胃にきていたようです) 自分はおかしいのではないかと子供の頃思っていました。 しかしこの本で、それはされてきた事に対し当たり前の感情である事に気づきました。 理不尽な事には怒っていいのだと。 親だから子に何をしても良い訳ではないのだと。 (暖かな家庭に育った人は当たり前だと言うでしょうが) 大きな事件が起こるとマスコミなどは、すぐ犯人に対し 甘えるなだの、漫画やゲームのせいだのと報道しますが、 家庭での子供の人権のような事にも、もっと目を向けて欲しいと思います。 |