だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵...

- 講談社 価格 ¥ 1,050
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だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)


講談社

価格(new/used): 1,050 円 / 770 円 より
発売日: (1995-10) アマゾン売上ランキング: 1045 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 43件

お気に入り
子供たちに読ませたくて購入。「飛行機がおちませんでしたー」などとお話を覚えてしまうほど何度も読んで欲しがりました。回数を重ねるうちに、おじいちゃんと孫の関係も少しは理解したようです。
祖母が余命2か月と診断された後で・・・
自分が小さく、おじいちゃんがもっと若かったころ、おじいちゃんが「だいじょうぶ だいじょうぶ」と励ましてくれた。
そして自分が大きくなり、歳をとったおじいちゃんが入院した。
今度は自分が病床のおじいちゃんを「だいじょうぶ だいじょうぶ」と励ます番になり終わる。

元気だった祖母の顔色が突然悪くなっていた。病院の定期検診で癌と診断された。
既に転移もあり、年齢を考えると手遅れの状態だった。

こんな時期にたまたま読んだためか、絵本を読みながら涙が溢れそうになってしまった。
ホロリときます…
いとうひろしさんの、やさしい絵が心を和ませてくれます。

何があっても「だいじょうぶ」。そう言ってぼくを支えてくれていたおじいちゃんの温かさと、その想いを受け取って大きくなったぼくの強さに、ホロリときます。

…案外、大人のほうがはっとさせられる絵本かも。
魔法のことば
何気なく手に取り、本屋さんで号泣・・・。
娘に読み聞かせても毎回泣いてしまい、
ひとりでページをめくってもまた号泣。

小さい頃はおじいちゃん子だったのですが
祖父が亡くなって何年も経ち、大人になって忘れてかけていた思い出が
絵本を開いて、一気に溢れ出してきました。
私の祖父もいつもこうやって、見守っていてくれたんだなぁ、って

例えば、がんばれ、という言葉は、本当にがんばっている人にとっては
負担になってしまったり、少し残酷な意味合いになってしまうこともありますが
だいじょうぶ、って、あったかくて安心する、
魔法みたいに素敵な言葉ですね。

時間に追われて余裕がなくなり、つい娘には
はやくしなさい!、もっと〜して、と多くを求めてしまうことが多いのですが
だいじょうぶ、だいじょうぶ、と
後ろからそっと見守ってあげれるような
そういう自分になりたいです。

すばらしい絵本です。
みんなに言ってあげよう
だいじょうぶ

なんと素晴らしい言葉だろう。

他人に「だいじょうぶ」と言われても、自分で「だいじょうぶ」と言ってみても、そこには温かなやさしさが溢れるような言葉だ。


目を見つめて「だいじょうぶ」

手をつないで「だいじょうぶ」

頬を寄せあい「だいじょうぶ」

背中をさすりながら「だいじょうぶ」

空を見上げて「だいじょうぶ」

そう、どんなつらいことがあったって「だいじょうぶ」

魔法のことば
「だいじょうぶ」