細木数子―魔女の履歴書

- 講談社 価格 ¥ 1,365
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
細木数子―魔女の履歴書


講談社

価格(new/used): 1,365 円 / 299 円 より
発売日: (2006-12) アマゾン売上ランキング: 34512 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件

こんな方だったのか・・・
もっと早くに読んでいるべきだった。
彼女がテレビに出ていた時に読みたかった。

この本を真実とするなら、何故、テレビ局が彼女を起用したのか?
彼女の番組を楽しく?観ていた自分を恥ずかしく思う。

強欲な、欲まみれの人だったとは、、、今思うと、彼女の口の悪さ、
好き嫌いで判断する、女性にはやたらと冷たい、予言?が当たらないなど
納得してしまう。

細木数子 地獄への道
細木数子の黒い真実
も、読んだが、この溝口氏の本が一番深く追求されており
興味深かった。
美しくない・・・
「視聴率女王」といっても差し支えない
太ってるけど「細」木数子さんが
どのように現在の地位を作り上げてきたか
(成り上がってきたか)を詳細にリポートした
ノンフィクション。

薄々そういう人なんだろうな
と想像はしていたけれど、いやはや・・・
強欲の権化。
自分の欲望に忠実に、それを実現させるためには手段を選ばず
恫喝したり色仕掛けを使ったり(今では想像できない×したくない○)
嘘をついたり、開き直ったり・・・ある意味、こっけいなほどで
被害にあわれた方には申し訳ないですが
途中で何度も吹き出しそうになるほど笑えました。

なぜゆえ、そこまで「金」や「権力」に執着するのか
逆にそこに興味を惹かれもしますが(^^;
(自分の欲望を実現するために必要な人物を見定めて懐柔させる術と)

「細木は占いと暴力団の複合体」

という筆者の言に、ただただ納得。

今までは極妻といえば、岩下しまだったけど
完全に細木数子のイメージに塗り替えられました(笑)
美しくない・・・。

溝口氏の豊富な取材に基づく、舌鋒鋭い好書が暴く真実の姿
彼女の占いの的中率について、雑誌「PHPカラット」は細木の占い的中率は34%、ハズレ率は64%と算出している。彼女自身も占いは信じるなと明言している。溝口氏によると、細木のビジネスは占い以外に墓石や仏壇の販売促進、そして新興宗教とも繋がりがあり推定年24億円とのこと。氏の取材によると、彼女の生涯には今に至るまでその筋の影が色濃くつきまとう。現代人の精神世界を支配しているのは、「拝金主義」であり、かつての「神」や「イデオロギー」よりももっと原初的で禍々しい「外在的規範」である。氏の鋭い筆先は細木数子という、開いた口が塞がらなくなる、現代社会のグロテスクな本質を体現した醜悪なモンスターにして悪党を見事に描き出している
女一代記ともいえる物語。
TVでよくお見かけする細木さんですが、個人的には六星占術は結構気にしていたりしている関心のある人でしたので興味を持って読むことができました。週刊誌で話題になったときに何回かは読んでいたのですが、まとまったものを読むと感想も新たにしました。著者も当初は決して批判本ではなく、細木さんを受け入れた時代を書こうとしたようなのですが、読んでみてやはりそのことに興味が湧きました。細木さん側の対応が過激であったことで対決姿勢が顕著になったようです。真実は本人が語らない限り明らかにはならないでしょうけど、足跡を辿ることでかなりの部分が露になったようです。細木さんの出生や生まれ育った環境を考えれば、女一代記とも言える物語です。占い師が時々もてはやされますが、細木さんほどメジャーになった方もいないでしょう。それほど今の日本社会は迷い道に嵌り込んでしまったということでしょうか。
彼女の生き様も納得
書店で手に取り購入してしまいましたが・・・
内容は本当に凄まじいの一言に尽きますね。
テレビに出演している細木数子さんの言わば裏の顔がここまで赤裸々に語られたことは今までなかったでしょう。彼女の生い立ちを知ればこそ、現在の彼女の生き様も納得できました。