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猫の本―藤田嗣治画文集 |
| - 講談社 価格 ¥ 3,150 | |
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猫の本―藤田嗣治画文集講談社 価格(new/used): 3,150 円 / 2,500 円 より 発売日: (2003-07) アマゾン売上ランキング: 175857 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件 猫は全然可愛くないのだが、ちゃんと猫の表情・仕草・毛並みが捉えられている。藤田嗣治の絵を平野政吉美術館で観た。最初は藤田の絵に興味が無く、二世 五姓田芳柳『婦人像』が目的だった。藤田の絵は常設展示されているらしくついでに観たのだが、写実的には上手いと思えなかったが、評判の乳白色はとても美しく、不思議と惹きつけられた。 美術館で観た時は写実的に上手いとは思えなかったが、この本で改めて観るときちんとデッサンが取れていることに気付く。猫は全然可愛くないのだが、ちゃんと猫の表情・仕草・ふわふわした毛並みが捉えられている。乳白色の美しさは相変わらず。藤田は本当に猫が好きなんだなぁ。藤田本人による飄々とした味わいのエッセイが面白い。高階秀爾さんの解説も秀逸。 和の世界06年8月藤田嗣治の回顧展が広島県立美術館で開催され妻と寄ってみる。NHK日曜美術館でも取り上げられていたが、どの絵もとても興味深く有意義な時間だった。会場の出口で絵葉書と我が家の老猫フウに似た絵がたくさん載ったこの本を求めた。細やかな線で表現された体と表情は油彩というより日本画を見るようでいい。また、さりげなく挿まれた藤田の文章なんかでフランスの猫の様子が垣間見えて、気に入りました。 僕がFujitaの猫の本をおすすめるわけ■猫好きのみなさんなら、本屋に立ち寄ったとき、ちょっとあたらしい猫の本はないかな、と密やかな期待を持って本棚を探されると思う。 ■そんな僕も、昔は断固とした犬派だったのだが、ふとしたことから、猫と一緒に暮らし始めることになって以来、なんともしなやかな知性を持っている(と思っている)猫という不思議な生き物について人並みならぬ関心を持ち続けている。 ■それにしても僕の大好きな世界的画家である<藤田嗣治>と<猫>の世界・・・そう、ここには130匹余の猫と女性を異国で描きつづけたFujitaの別世界があった。 ■あなたとFujitaと猫とのすてきな出逢い・・・ 藤田嗣治の猫が好きなあなたに贈る本藤田嗣治の猫が好きなあなたに送るのにぴったりの本です。値段も厚さ重さも手ごろですし、猫好きの人のプレゼントには最高の本になること間違いなしです。藤田嗣治がとても猫好きであった証拠の写真が、この本にあります。 ぜひあなたも見つけてみてください。 |