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天上の羊 砂糖菓子の迷児 薬屋探偵怪奇譚... |
| - 講談社 価格 ¥ 882 | |
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天上の羊 砂糖菓子の迷児 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス タT- 27 薬屋探偵怪奇譚)講談社 価格(new/used): 882 円 / 499 円 より 発売日: (2008-06-06) アマゾン売上ランキング: 39089 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件 時の流れる小説たとえばドラマや映画で「○○2」とか「続・××」などがあったら、初作の方が面白いのは間違いない。 それは小説の世界でもいえることですが。 薬屋探偵妖奇談の続編、怪奇譚としての二作目。 おもしろいんです。相変わらず。 でもやっぱり妖奇談の方がよかったな、と思うところも多少はあって。 時代が動く物語だったので、続編と聞いて予め覚悟はしていたのですが、やっぱり登場人物たちが歳を取って、変わっていく姿が寂しい。。。 それが特にお気に入りの人だったなら。 しかしその寂しさは妖怪側が人と接するときに感じる寂しさであって、それを読者にも感じさせるための作者の思惑なのかもしれないですね。 しかし次々出てくるお馴染みのキャラに次は誰だ!?と続きを楽しみにしてしまうところが構ったものです(笑) やっと安心して読めそうです前シリーズ「妖綺談」が終わり第2作目となる今作。「ソラチル…」の終わり方にかなり嬉々としただけあって(薬屋好きなら誰でも喜んだはず!) 尚のこと今回は一気に読み終えてしまいました。 キャラクター達は毎度あんな感じのテンポの良い会話を聞かせてくれます。そして過去に登場したあんな人やこんな人も続々出てきてくれて、読みながら古い友達に会ったような気にさせてくれました。ただ幾年もの間か別々の生活をしていたり、立場が変わってきた為か、皆前とは少しずつ印象が違う気がします。あのリザベルが灯視を見る態度や、座木のちょっとクールな感じがまだなんとも…。 とはいえ、とても好感のあるシリーズなので勿論続きが気になりますし、購読する気は満々ですよ!頑張れ店長! |