フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス―2...

愛知 ソニア - 学習研究社 価格 ¥ 998
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フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス―2012年のカタストロフィーに向けて、今、太陽に異変が起こっている!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 163)

愛知 ソニア
学習研究社

価格(new/used): 998 円 / 399 円 より
発売日: (2007-02) アマゾン売上ランキング: 35217 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 7件

話は詰まっていますが ちょっとしんどかったです。
 先ず “宇宙はプラズマで満ちており 電気的な活動をしている。 電気は惑星や彗星がお互いに近づく時に 強力な力を発揮させる” という捉え方は、今後益々受け入れられて行くような気がします。
 全体に、第6章までは “電気的プラズマ宇宙論” の正しい理解を促すための理論的な話が中心で、文献や調査によって得られた最新の考え方が並べられています。

 ただ 工学系の知識のない私には、難しい言葉や説明が頭の中を素通りしてしまって、「だから結局 どうなるというんだろう?」 という疑問が浮かぶばかりで 少し疲れてしまいました。
 翻訳のせいもあるでしょうが、直訳っぽい専門用語もあってか 他のデラヴィ氏の著作に比べ ちょっときつく感じられたのかも知れません。
 面白く思ったのは 第7章と短いエピローグでした。 ついスローペースに陥っていたのですが、最後の方は面白くスラスラと読むことが出来ました。

 タイトルになっている “暗黒星ネメシス” についは、第6章になってようやく登場します。
 話がそこに至るまでには、既存の理論に対する疑問点や 電気宇宙論の正確な考え方、また太陽についての新しい捉え方とかフォトンベルトの否定論にも、それなりにページを割く必要があったのでしょうね。
 ですからタイトルの方も、「プラズマ宇宙とは何か?」 とでもした方が、内容により合致しているように感じられました。

 「ニビルとネメシスについて もう少し分り易く言ってもらえれば‥」 というのが 私の率直な感想です。
感想文なみ
個人の意見ばかりで、具体的な説明がない。
きちんとした、論証をしていただきたい。
読んでがっかり。
玉石混淆
 非常に良い主張をされておられると思います。ただ、論旨の展開が「一般常識から離れている物は信じられない」と言うコンノケンイチ氏によく似ていて、論理的な反面感情的です。私の専門はプラズマ物理学ですが、プラズマ的宇宙論も今は市民権を得ていて、氏が嘆くような重力が宇宙を支配しているかのような宇宙論ばかりではないですよ。
 プラズマ的な説明で今まで説明の付かなかった現象が説明できることがよく分かるが、その原因を全く提示していない。たとえば電気的な不均衡が生まれるとして、その膨大なエネルギーの供給源は何なのかとか。筆者は太陽で起きる核融合反応については懐疑的であるけれども、表面での反応は認めている。確かに現在の宇宙論ではまだまだ説明の出来ないことだらけです。相対論についても懐疑的な意見を述べているが、多々観測され証明されている部分には触れていない。
 氏も現代の宇宙論に少々歩み寄る姿勢があれば、もう少し真理に迫れるのではないかと思う。もちろん現代の科学者達には、宗教家かと思えるほど思いこみで真実を見ない輩が多いですが。内容は肯定的に見ますが、論旨の展開と理論のアンバランスさはまだまだ発展の余地ありです。
宇宙の捉え方が180度変わる
タイトルのいかがわしさに反して、冒頭から極めて冷静に科学の既存パラダイムの危うさ
について約100ページにも渡って解説してから本題の”エレクトリック・ユニバース理論”
に入るという用意周到な展開であり、そこまでの時点で著者に対する警戒感はほとんど取り
除かれてしまう。
「神々の指紋」のグラハム・ハンコック氏の親友であることからも推測で
きるように、稚拙な仮説に基づき持論を展開するような怪しげな人物ではないのでその点は
安心して読める。

タイトルから誤解されやすいが、著者はフォトンベルトに関しては否定している。
「太陽は従来からの説のように核融合によってエネルギーを作り出しているのではなく、プラズマが支配する電気的な天体である。地球温暖化の原因は太陽活動の活発化であり、今、太陽活動がかつてないほどに活発化しているのは未知の惑星が太陽に接近して電気的な影響を及ぼしているからだ」という趣旨の理論を展開。最後に、最近のロシアでのDNAの研究結果などを
もとに、2012年に人類は次の次元へと進むと予測している。

科学理論の危うさの説明は非常に納得できるものであるが、それにページを割き過ぎたため
か、肝心のエレクトリック・ユニバース論から褐色矮星ネメシスやニビルに関する説明が
理解しにくく、説明不足な感があるのが残念だが、旧来の常識に囚われない柔軟な考え方が
非常に興味深く、妙に引き付けられるものがある。
そーだったのか、、、
co2をいくら減らそうとしても、
太陽の異変による出来事とはおそろしい。
人間に逃れる術はあるのか、あと5年????
そー考えるともー何を人間がしてもおいつけそうにない。

たいへん興味深い作品である・
ぜひ地球および銀河系に感心のあるみなさま
一読推薦の一冊です。