ホーキング、未来を語る

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ホーキング、未来を語る


アーティストハウス

価格(new/used): -- 円 / 60 円 より
発売日: (2001-12-11) アマゾン売上ランキング: 32633 位
単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 12件

この本の内容が全て理解できれば・・一流です!!
文字面は楽しくよめますが、内容はとても難解です。

さりげなく現実の世界を時空(4次元)と設定し、M理論から
10、11次元のストリング理論に展開していきます。
そして今でも最新情報である、5,6次元の意外な大きさにふれ、
ブレーン宇宙論を展開してゆきます。

重力子の観測が待たれます。
とっつきやすさが○
”宇宙を語る”とはちょっと違うテーマで、今度は「この先どうなるか」を主軸にした本。大幅に違うのはCGによる挿し絵をふんだんに使用している為、文字だけではわかり難い内容も比較的理解しやすくなっているのがよかった。難しく考えるというよりも楽しんで読める本なので、万人向けでオススメできる。
わからないということがおもしろい?
おもしろいですねぇ。佐藤勝彦氏が自著「宇宙96%の謎」の中で「これを読んだら是非『ホーキング未来を語る』を読んで欲しい」と書いてあったので、読んでみました。CGを駆使したイラストがたくさん使用されており、また平易に語られているので非常に読みやすかったです。とはいえ内容は抽象的・概念的な話が多く難しく、書かれている内容の全てを判るところまでは行き着きませんでした。でも、実証主義の立場をとるホーキング氏の人柄が溢れる文章はあきさせませんし、判らないだから判るようになりたい!という気にさせてくれる本でした。しかし、最先端の理論では11次元の世界のことが語られていますが、そんなの芸術家でも描き出せない世界ですよねぇ。そう思うと物理学者、数学者ってある意味芸術家なのかもしれませんね。
純粋に楽しめる作品
物理学や数学に詳しくない私でも、CGによる挿絵効果と丁寧な説明のおかげで楽しく読み終えることができた。量子論や相対性理論などの書籍に手を出しては難しい内容にすぐ飽きてしまっていた――なんて人にもオススメ。もちろん楽しいだけでなく、ある程度の内容は私でも理解することができた。ただし、当然ながら簡単な内容だけでもないので、私同様に専門知識のない人には、そこそこ難しいと感じる箇所もあると思う。少々値は張るが、買って損はない作品だと思った。
図の挿入の工夫など・・・・
この本は、天文学の第一人者ホーキングの研究内容を紹介するものなどで、最近の天文学や宇宙物理学に触れるのには、適しているといえるでしょう。それなりの価値はあると思います。

しかし、文中の図の挿入が、本文の頁と別の場所、つまり次の頁に掲載されている例がほとんどで、いちいち頁をめくらなければならないという見づらさがあります。また、挿入図も、関係のないどうでもいいようなのがあって、気をそがれます。ホーキングの茶目っ気といえば、それまででしょうが。。また、翻訳文が、部分的によくこなれていず、読み返さないとわからないという面があります。一般人が読むには、この点で難解さを感ずることとなるのではないでしょうか。さらに、もう少し、説明内容が詳しければ、もっと良かったと思われます。やや、説明不足のため、それが理解を困難にしてる所もあると思います。しかし、総じて,一般向けとして現在の天文学の内容に触れるには、権威ある書と言えるのではないでしょうか。