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機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)角川グループパブリッシング 価格(new/used): 672 円 / 448 円 より 発売日: (2008-04-26) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 11件 アルベルトは……安彦氏から挿絵が代わったことに文句を言ってる人が多いけど、自分も同感。しかも、うまい人だったら我慢もできるけどヘタッピ…… 内容は相変わらずおもしろい。福井氏の抜群の構成力と胸をえぐるような文章もあいまって、ぐいぐい引きこまれて読んだ。これからも先が楽しみだ。 でも、ヘタな挿絵に一点減点。 ところで、冒頭の様子のおかしさを見て気付いたけど、アルベルトってバナージの〇〇〇〇の〇〇〇〇なのでは………二巻の表紙の左端のブタさん(笑)はアルベルトなんでしょ?それにしちゃあ、〇〇〇〇なあ……… 邂逅、強化人間マリーダ・クルスこの物語が起承転結の流れを汲むのなら、その舞台は恐らく起(宇宙)、承(宇宙)、転(地球)、結(宇宙)となり、この第4巻は転(地球)への直前の承(宇宙)に当ります。 主要な登場人物が3巻までで出揃い、地球を舞台とする次の大展開へ繋ぐ為の本巻では、これまでの思想性と主軸ストーリー展開のスケール感という点では既刊より物足りなさを感じました。メインの見せ場は最後半のバナージとマリーダの心の邂逅(共鳴)で、それは、アムロとララァ、カミーユとフォウの系譜を組むもので、この物語の一つの(裏の)核になるべきものだと思います。 小説家、福井晴敏のファンにとっては、メッセージ性・物語展開のダイナミズムを考慮した時、この4巻は満点の出来ではないと思います。それ故、★4つとしました。 ただ、「--No.12」という言葉が登場人物から発せられた時、心が動揺し、かつて中高生時代に最も精神的影響を受けたガンダムという作品の引力のようなものを懐かしく知覚しました。 中高生時代にZ、ZZ、逆襲のシャアをオンタイムで見ていた私の世代のガンダムファンにとっては、既刊と同様に富野ガンダムの正統かつメタモルフォーゼ中の作品(宮部みゆき氏曰く、未来の若者達の「戦争と平和」)として、強くお薦めします。 通常版は表紙だけでも安彦氏なのが唯一の救い特装版は安彦良和の書き下ろしが全くなかった…。その点では、 通常版のほうが表紙だけでも氏の書き下ろしなので嬉しい。 ガンダムUCはどうやら表紙の人物が、その巻での主役のようだ。 第一巻はバナージ=リンクスが文字通り主役だった。 第二巻はオードリー=パーン 第三巻はフル=フロンタル 第四巻はマリーダ=クルスと続く。 もう一人のヒロインであるマリーダ。 今回は彼女の存在にスポットライトが当てられる。 特装版に書いた評価は、挿絵が安彦氏でないことで辛口に ★2つになってしまったが、この度、表紙絵欲しさに通常版も購入した。 こちらの評価は★4つ(表紙の力が大きい…)になった。 こちらは表紙絵を安彦氏が手掛けたということもあるが、私自身が 「挿絵」のショックから少し立ち直ったからだというところだろうか…。 ただし、安彦氏に戻ってきてもらいたい気持ちは微動だに揺るがない。 さて、本巻であるが、主人公バナージと敵方の人間との交流が 物語の序盤を占める。 バナージとマリーダをはじめ、ネオ・ジオン側の人間との交流は、 善悪だけでは割り切れない「ガンダム」という物語の特性というか 敵役にも正義を含ませるガンダムの世界観を改めて感じさせる。 後半は白熱のMS戦が展開される。ギラ・ドーガ、ガザ、ジェガンなど 懐かしいMSも登場する。終盤、ガンダムとアンジェロのギラ=ズール、 それに続くマリーダのクシャトリヤとの一騎打ちは見ものである。 百式(ではオミットされた可変機構装備)の後継機、 可変機デルタ=プラスも初登場し、戦闘シーンも白熱する。 (Zガンダムにおいてクワトロ大尉が乗っていた百式も、実は 変形予定のMSだったのだが、その名残が背中のバインダーに残っている。 あれは、実はウェイブライダーの翼になる部分だったのだ。 変形機構は排除されたものの、基本的なデザインは踏襲されて、 細部は変更されずに実戦投入されたのだ。 その「Z計画」の幻の機体が、完成版として今回の小説には登場する。 なんとも心憎い演出ではないか…。) 改めて言うまでもないが、福井氏の筆力・文章表現力には脱帽する。 「ガンダム」が子供騙しの娯楽小説に陥ることを免れているのは、 ひとえに氏の力量、貢献によるところが大きい。 挿絵が気持ち悪い。内容には不満は全くありません、でも小説にとって挿絵はすごく重要な物だと私は思います、小説のイメージが変わってしまったのが残念なので、厳しい評価をします。 ZZを黒歴史にしない点が好感謎めいてた部分が少しずつ明らかになり、受動的だった登場人物たちがおのおのの 考えで能動的に動き始めました。 相変わらず筆者の描写は精緻を極めています。機械などの説明が優れていることは 既刊でわかっていたことですが、ガンダムならではのニュータイプ同士の 共感シーンも秀逸。 特に好感が持てるのは富野さん自身も黒歴史にして消したがっているように見える ZZのエピソードがちょいちょい出てくる点。旗艦はネェル・アーガマだし。 ZZはコミカルにしすぎて他のガンダムシリーズとやや浮いている感は否めないが、 掘り起こせば魅力的な設定やキャラがたくさんあったと思います。 ZZ後消息不明のイリア・パゾムとか出てこないかなーw 同じテーマの商品を探す
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