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新世紀エヴァンゲリオン (1) (角川コミックス・エース)
角川書店
価格(new/used):
567 円 /
1 円 より
発売日:
(1995-09)
アマゾン売上ランキング:
-- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 20件
アニメよりも綺麗なのでポイント高い。後はラストが心配。
「エヴァンゲリオン」の漫画版。誤解が多いようだが、こちらの漫画がアニメの原作ではないのだ。
他の皆さんも言うように「画」に関しては貞本先生が描かれているので全く問題は無い。
特に3巻のレイの笑顔が印象的。
要は「ストーリーがどうなるか?」で、この漫画の最終的な評価を決定するのだとみて間違いない。
アスカが登場した頃は雰囲気も明るく、みんなでパーティーをしたりとシンジの性格も内に篭り過ぎないような描写が多いのは好感。父と再会した頃は「父親に捨てられたと思い込み、自分なんていつ死んでも構わないと生きることに無気力になっていた」のに、ミサトやレイ、加持やトウジ等と触れ合うことで次第に感情を吐露するようになり、レイに笑い方を教えたり、アスカの虚勢を見抜いて「もっと肩の力を抜いて生きたほうがいい」と助言をしたり、エヴァのパイロットに選ばれたトウジの不安を先輩として抱き止めたり・・・と、苦しみを感じつつも「そこから這い上がっていこうとする前向きさ」を終始感じられる点は特筆。
トウジの死後は一気に作品の雰囲気が落ち込んだが、母・ユイとの精神の触れ合いを経て物語りもいよいよ核心へと移行する。
だからこそ、ここからラストシーンへの展開はある意味「他のどんな漫画よりも重要」。
おそらくはアニメ版では批判も多いのに、こちらでは概ね好評なのは「誰もがアニメ版よりも明るく、希望あるラストシーンを望み、期待している」からに相違ないはず。
アニメ版は「賛否両論」であることを否定できない作品なので、漫画版はアニメの欠点を修正していくことでアニメ版から「正統」の地位を奪い取ることができるだろう。
そのときこそ「真のエヴァンゲリオンは漫画版だ!」と囁かれる日が到来しているに違いない。
ちょうど、劇場公開が再度行われ事が決まってアピールもしやすいはず!
作者の「遅筆」が欠点だが、今後は要注目の作品である。
夢も希望もない…だけど
大まかな概要はTV版と同じです。
映像作品としてのエヴァに慣れ親しんでいる人にとっては あのアニメ特有の間、ワクワクさせる音楽は漫画には表現しえない事なので少し物足りなさを感じるかもしれません。
ただ貞本さんの作画は(当然ですが)アニメの印象と全く同じな上に初号機の獣じみたスピードまでも素晴らしい迫力で描いており驚きました。カラーPの色彩も綺麗です。
シンジが反抗的でドライな人物で描かれている為細かな場面や台詞には差異があるんですが、特に ここでのシンジは生きる事に投げやり、自暴自棄のようです。 しかし何の希望もないと思っていた彼も心の奥で父に愛されたい気持ちでいっぱいだったのだと最後にミサトの前で流す涙が物語っています。 11巻まで読みましたが、1巻の最後は実にストレートで良いシーンだと思います。
本作品はそのアニメのエヴァンゲリオンをベースに漫画化
セカンド・インパクトと呼ばれるナゾの大爆発により
世界の大半の人間が死亡し、なおかつ
『使途』と呼称される正体不明の巨大生命体が襲来する……
というのが『新世紀エヴァンゲリオン』の初期プロットである。
そして、本作品はそのアニメのエヴァンゲリオンをベースに漫画化……
なのだが、見た感じ殆ど同じなのである(笑)
しかし表紙をめくったトビラ絵にとりあえず感動。
包帯を巻いたレイの絵である。
レイ=包帯というイメージは納得できるのだが、
どういうわけかこの絵は色調が赤いのである。
赤=血、青=死と結ぶことができるとするならば
この構図はいささか特殊なものであるようだ。
しかし、その違和感を消し去るくらいクオリティの高い一枚絵である。
そしてストーリーが進行していくが、
もう最初のあたりは原作と全く同じである。
ただ少し違う点を挙げるとすると、シンジがミサトの写真を見て
『ヘンな女……こいつオヤジの何?』と思ったりするなどである。
こういう違いはわずかではあるのだが、
それでも庵野監督と貞本氏では考え方が違うんだな……
と思わせるものが随所にちりばめられている。
そして、第三新東京市がせりあがるところで一巻は終わる。
ここは、原作でも感動的なシーンだった。
コミックで英語版エヴァを
エヴァ好きなうちの子は放っておいてもどっかで見つけて読むだろうから、先回りして買ってみた。
ただし、どうせ読むなら英語版で読ませようということで10巻まで大人買いして、まず自分で読んでいる。
トウジの関西弁が少々きたない英語に訳されてるあたり、なかなか勉強になる。
アニメファンでなくとも非常におもしろいと思いました
私の世代にはガンダムファンが多かったのですが、そうした周りの流れにもさして興味を持たず過ごしてきた自分がなぜかこの本を購入することとなりました。
読んでみて「こういう世界があるのか。確かにおもしろい」というのが正直なところで、瞬く間に続巻を購入してしまいました。
この巻では戦闘で傷ついたレイの姿が衝撃的でしたし、息子であるシンジにまったく人的なおもいやりを見せない父、碇司令の冷徹さ、そもそも「使徒」って何なんだ、などいろんな疑問が生じてきました。
物語にふんだんに用意されているであろう複雑な背景をとにかく早く読み進んでいきたい一心です。
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