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見仏記 (角川文庫) |
| - 角川書店 価格 ¥ 700 | |
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見仏記 (角川文庫)角川書店 価格(new/used): 700 円 / 217 円 より 発売日: (1997-06) アマゾン売上ランキング: 6825 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 13件 読み終わるのが惜しい本。本能のみうらさんと理性のいとうさんの掛け合いが絶妙です。 写真・イラスト・キャプションも、爆笑につぐ爆笑。 ページが進むにつれ、永遠にこの本が読み終わらなければいいのにと思いました。 仏像が好き!この本を読んだあとは、心から言えます。 アツい「仏友」たちに乾杯… この気持ちよくわかるいとうさんとみうらさんのコンビ、最高ですね。 全く考え方の違う2人、だけど、凄い共通項を感じる。 仏像好きの自分としては、本当にみうらさんのテンションがよくわかる! まさに仏像を『見に』行くのではなく、『会い』に行くのだ★☆★ 仏像に恋焦がれて、思春期の少年のような2人。 凄く可愛い。 いろんな視点で、仏像を語ってる2人を見ていると、 あ〜〜今すぐにでも、自分もお気に入りの仏像たちに会いに行きたい 衝動にかられてどうしようもない。 わかりやすく描かれているから、 どんな人にでも抵抗なく読めるのではないかな? と私は思いますよ。多分。 笑えますしね、くくくと・・・♪ 仏像をたのしみながら学べる書イラストレータの「みうらじゅん」と作家の「いとうせいこう」が、各地の仏像を見てまわる旅行記をまとめたシリーズの第一弾。 古代日本の仏教を醸成した奈良や京都はもちろんのこと、奥州藤原氏が栄えた東北地方、仏教伝来の地である九州の大宰府など、各地方の有名な寺院が取り上げられている。 仏像を宗教的な崇拝の対象としてでなく、美術品としてみる彼らの「見仏」スタイルは、仏教とか仏像とかの世界の敷居を低くし、読者をその世界観へ入りやすくさせてくれる。また、仏教用語や基礎知識が、イラスト入りの注釈で添えられているのも親切である。 はじめは独自の世界観をもつみうらさんを持て余し気味のいとうさんだが、旅を重ねるにつれて「仏友」に対して厳しいツッコミを入れられるようになる過程もおもしろい。 理論を詰めて答えを導こうとするいとうさんと、直感的に物事をとらえようとするみうらさんのコントラストのある視点もいい。 お寺、仏像の魅力が身近に!私も小学生から寺や仏像が好きで、よく見仏していたので大きな共感を本書にもった。 小学生の時は、四国なので八十八箇所巡り、大学は寺の多い京都を選び、デートも寺や見仏が多かったのだ。 当時は変わり者呼ばわりされていましたが、 本書発表後、若者の寺まわりが増えたような気がする。 (ここ20数年の観察においてだが・・・) 本書の最大の魅力は、三浦さんといとうさんの面白いかけあいだ。 当初、見仏に引き気味だったいとうさんが、徐々に仏の魅力にはまる様は笑えた。 しかし三浦さんの小学生時の見仏記録(ノートブック記録)には脱帽した。私も小学生からまわっているが、写真を撮って眺めるのが精一杯であった。 ともあれ本作は見仏に大きな影響を与えたのは間違いない! この二人にはまりました最近寺や寺院などに興味があり、面白そうなので購入。 その後入院し時間があったので 海外編まで一気に読破しました。 ふたりの仏(ブツ)に対する知識の豊富さなどもすごいのですが、 なんといってもみやげ物に異常な執念を燃やすみうら氏と つっこんだりみまもったり(みまもられたり)のいとう氏の コンビネーションが絶妙! あと、独特のたとえやブツに恋したりする お二人の感想や反応が面白いんです。 この本にでてくる仏にまた会いにいきたくなりました。 |