きまぐれロボット (角川文庫)

- 角川書店 価格 ¥ 380
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きまぐれロボット (角川文庫)


角川書店

価格(new/used): 380 円 / 100 円 より
発売日: (2006-01-25) アマゾン売上ランキング: 81969 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 6件

童話集
星新一さんが子供向けに書いた童話集です。正確には36のうち31が童話ということですが、全部童話と思ってよいと思います。
SF的童話
星新一のSF風味満載の短編36編。
本作品は、「悪魔」「夢のお告げ」「鏡の中の犬」「あーん。あーん」の4編を除く、
32編が、発明や、研究、博士、ロボット、宇宙人、などが出てくるSF的な作品で構成されています。

初版が昭和47年なので、今読むと、いつかどこかで読んだことがあるような懐かしい感じのする
ショートショートという気がします。
どこか懐かしい上質な、SF童話という感じで楽しめました。
星新一氏らしいショートショート
非常に星新一氏らしいショートショート集だと思います。
博士や発明家が変な物を発明したり、宇宙人が来たり、ロボットが暴れたりと、かなり偏りつつもバラエティに飛んだ作品がいっぱいです。
これらの作品の多くは童話として子供向けにまとめられたことがあり、読んでみるとなるほど子供向けにわかりやすく書かれているなと思います。しかし、その裏にはかなり皮肉めいた事柄が隠されていて…。
氏の短編集の中では、未来イソップに並んで好きな1冊です。
長くても数ページ程度なので、星新一入門にはぴったりだと思います。
夏の100冊から 大人も楽しめるSF童話集です。
ショートショートなテンポのよいお話が沢山詰まっています。

博士達が次々と面白い物を発明したり、研究したりして事件がおこります。
毎回ちゃんとオチがあって「あはは」「むふふ」「ほー」
と感心してしまいます。
良い博士、悪い博士、貧乏な博士、裕福な博士....

色々と思いつく星さんは、お話づくりの天才だな〜
何て思ってしまいました。
きままに読める本
改版され、表紙がとても可愛らしくなりました。
内容も昭和47年に刊行された本だとは思えない程、楽しめる本です。
宇宙船がやって来た、博士が発明をした、という内容の話が多いですが、あまり気にしなければ楽しめると思います。
それに短編集なので、時間の空いているときに読めるのでオススメです。
そのかわり、面白い話とオチが分かってしまうような話の両方があるので4つです。