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ごんぎつね
新美 南吉
偕成社
価格(new/used):
1,470 円 /
499 円 より
発売日:
(1986-09)
アマゾン売上ランキング:
8893 位 大型本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 12件
ごんぎつねの美しさ
教科書で出会った方が大半ではないでしょうか。 子供達のみずみずしい感性でごんぎつねの悲しく美しい文章を味わってほしい。 文学というのが文字の羅列ではなく、このように良い作品に出会うと感性に訴えてくるんだと身体で感じて欲しい。
涙がぽろり
気持ちのやさしいごんぎつねのおはなし。
そして、やさしいあたたかい挿絵。
どちらもよすぎます。
最期にごんぎつねの誤解がとけたから本当によかった。
この絵がなんとも、泣かすのです・・・。
わかりやすいし、こどもも、おとなも感動する絵本です。
淡い思慕を感じさせる名作
ごんぎつねは私が大好きなお話の一つです(新美南吉さんのお話はとても好きです)。
このお話は彼が19歳の頃に書いたものであることを知って驚きました。
お母さんと早く別れてしまった彼の思慕の思いが、この物語にある切ないような温かさとなって
現れているように感じます。命あるものを愛する気持ちや、動物との触れ合いの心を育んでくれる
日本を代表する童話のひとつだと思います。
新美南吉の代表作にして最高傑作。
20世紀の日本文学の中で、新美南吉と宮沢賢治は児童文学で知られながら最も人間関係の軋みを表現することに長けた作家だと思う。この美しく繊細でありながら悲しい「ごんぎつね」は、人間と狐と言う違いはありながら、お互いに似通った境遇を持ち共感し接触しようとするも、分かり合えず時には傷つけてしまう人間の性を最も鋭く描いた作品である。この作品を書いた時に新美南吉はまだ18歳だったというが、その鋭利な感性にも脱帽。黒井氏の柔らかい挿絵も、この物語に合っていて物語のイメージを鮮明にしてくれる。
何度読んでも・・・
何度読んでも感動します。
今や小学生の教科書にも載るくらいの名作ですね。
どうして気付いてあげられなかったのか、もっと別の出会い方は無かったのか、と。
悲しくなってしまいます。
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