おおきなきがほしい

村上 勉 - 偕成社 価格 ¥ 1,050
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おおきなきがほしい

村上 勉
偕成社

価格(new/used): 1,050 円 / 380 円 より
発売日: (1971-01) アマゾン売上ランキング: 36665 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 10件

大きな木が欲しい!!
大きな木があったら・・・と、願う主人公のかおるくん。
その想像力は、春夏秋冬、いずれの季節も、木とともに楽しく過ごせるアイデアで
いっぱいです。
そして、この本を読むと、「ああ、本当にこんな木があると、楽しいだろうな」って、
気持ちになります。
なんと言っても、イラストもとっても素敵です!
 
もちろん想像力豊かな子どもにオススメの1冊ですが、大人も一緒に読んで楽しく
なるような本です。

想像していた”木”が・・・
大人になっても、木の上のおうちって憧れですよね! もちろん、息子(5歳)と娘(8歳)も同じ!! でも、みんな想像図。 その想像していたおうちが、本に!! 季節ごとの風景とそして、間取り図みたいなのが絵になっていたこと。 私がこの本を読んでいる間、子供はニコニコしながら、想像を膨らませていました。
この本は、大人が読んでも楽しいですよ0(^0^)0
子供たちが、それぞれの思い(自分の木)を描くきっかけになる本
1971年に初版が出てからのロングセラーの絵本。
主人公の男の子が大きな木の上に、自分の家などの空間を思い描く。
この絵本を参考にして、子供たちが、それぞれの思い(自分の木)を描くことができるのではないかと思います。
5歳の息子もお気に入り
タイトルどうり、おおきな木がでてくるお話。
私も5歳のおにいちゃんと夢中になりました。
主人公の男の子が創造の中で木に自分の小屋を作り、
そこには、台所、テーブルがあって、そしてホットケーキを焼く。
そして、日本特有の四季も描かれています。
四季折々の小屋の様子がとっても好きです。
森の動物、虫、鳥。いろんなお友達が遊びにきます。
私が特に好きなページは冬。仲良し兄妹が、
ストーブの前で、りすとお話しています。外は雪景色なのに
とっても暖かさを感じるこのページ。息子たちを見ているようです。

きっと、誰もが子どもの頃。描いていた夢。
忘れかけていた自分だけの自分の為に作ったお話を
思い出させてくれる絵本でした。

広がる夢!夢!夢!
「大きな木がほしい!」というかおるくんの夢はすごいです。
これくらいの大きさで、はしごをつけて小屋を立てて、見晴台も!
あの、となりのトトロの1シーン、木の実から芽吹いた木が
ぐんぐん大きくなっていくような、大きなイメージです。
ホットケーキを作れるかおるくんは素敵ですね。
四季それぞれに、かおるくんの創造は膨らみます。
そんなかおるくんをしっかり受け止めてくれたお父さんはもっとすごいです!
この絵本はパパに読んでもらうのがおすすめかもしれません。
いえいえ、子どもだけでなく大人もはまりますよ、このおはなし。
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