すてきな三にんぐみ (ミニエディション)

今江 祥智 - 偕成社 価格 ¥ 714
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すてきな三にんぐみ (ミニエディション)

今江 祥智
偕成社

価格(new/used): 714 円 / 639 円 より
発売日: (1990-04) アマゾン売上ランキング: 54669 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

アンゲラーが娘のフィービーちゃんに捧げた絵本
山賊が孤児の為に活躍する絵本。人間についてのシニカルな批判家という顔を見せるアンゲラーが、世の中のお偉い方に対する皮肉も込めている作品らしいので大人の方にも読んでもらいたい絵本です。
素敵です(^^)
小学校3年生の娘に読んであげようと、
タイトルを読み上げたら
「どこがステキなんだろうね?」
うーん、そうだね・・・と
読み始めた。
無表情で黒ずくめのコワイ3人組が
悪いことをしていくページがドンドン進む・・・

ところが、いつものように
馬車をとめると
みなしごのティファニーちゃんが
1人のっていた。
ちいさな女の子の発想から
3人組はさびしい子や悲しい気持ちの子供たちを
どんどん連れて、お城を買いみんなでくらした・・・。

最初のお話の流れと絵からは想像もつかない
幸せな結末。
本当にステキな3人組にじわ〜っと涙が出ます。
この3人組を忘れないでしょう。
娘が最後に一言・・・
*ステキな3人組だったね!*
すてきです。
ニコリともしない三人組は、最後までニヒルなまま。でもお話は二転三転し、意外な結末へ。ティム・バートン(『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』)とか好きな人にオススメ。とにかくページをめくるのが、楽しい、楽しい。大胆な構図、鮮明な色彩。作者は、自分の小さな娘(フィービー)にこの絵本を捧げています。最後のページに、ふたりの写真が載ってます。
この本は、ミニサイズ。小さいからこそ、愛着が生まれます。手の平サイズの素敵な世界です。
息子が大好きなのは・・どこ?
4歳になる息子がとにかく大好きな絵本。

購入してから1ヶ月以上が経とうというのに毎日、毎日「さんにんぐみよんで!」ときます。
購入当初はその絵の怖さにちょっと緊張気味で、「ちょっと・・」という感じだったのが何度か読むうちにお気に入りに!

なぜ?内容を完全に理解しているようではないし、いったいどこが気に入ってるのか?

聞いてみると「怖い絵」と「最後にこどもたちがたくさん出てくるところ」がお気に入りとのこと。ストーリーや絵だけでなく、この絵本の持つアンバランスな感じがする雰囲気が気に入っているようです。

息子と2人で三人組のファンです
 私が幼稚園に行っていたころに読んでもらった本です。泥棒が主人公だったのと黒を基調にした表紙の絵がとても印象に残っていて、息子(4才)にという口実で自分のために買いました。でも、やっぱり息子もこの本が気に入って「泥棒さんのお話読んで」とせがまれます。悪い泥棒さんたちが良い人になるのが不思議なようです。「なんで?」「なんでだろうねー」その度にいろいろ息子なりに考えているようです。