ベルばらKids2

池田 理代子 - 朝日新聞社 価格 ¥ 945
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ベルばらKids2

池田 理代子
朝日新聞社

価格(new/used): 945 円 / 611 円 より
発売日: (2007-08-07) アマゾン売上ランキング: 10241 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

たのしい世界
原作は壮大な悲劇なので、なんだか和みます。先に2が来たのですが、カラーの4コマにちょっとびっくり。どのキャラもかわゆいです。
マンガだけではなく、途中の記事?も楽しめました。
特に【栄光のナポレオン】でアランがオスカルを面影を忍ぶ…などの文面は、ナポレオン見てないケド、そのアランみたいっ、て感じになりました〜。


私はこの本ではアントワネットがとってもよかったです。ホントにかわゆいですね。
“ベルばら新喜劇!?”
 前回に引き続き、今回もオスカルとアンドレを中心に身の回りの世話をやくばあや(マロン・グラッセ)やロザリーの活躍、さらにマリー・アントワネット、ルイ16世といった原作では物語の主要となる歴史上の登場人物までが新喜劇のごとくパワー全開で面白おかしく笑わせてくれました。

 そうしたなかでも「雪だるま」「影になれ」「おれたちだって」「悩める人びと」の4コマはアンドレのオスカルに寄せる密かな思いが感じられました。
 とくに「ダンスのお相手」の4コマでオスカルとアントワネットが踊る陰でアンドレの胸中(原作でも踊れることなく)を察すると少し切なく感じました。

 余談ですが…
 以前、『爆笑問題のススメ』という番組(2004年12月)で池田理代子先生がゲストで御出演されていた時に『ベルばら』についての話題で盛り上がっていた時に

太田「うちのカミさんが大好きで『ベルばら』が出た(大当たり)んです。パチンコで」

池田「私も行きたくて3回くらい行ったんですけどね。予約でいっぱいだって」

絶句した田中が「えっ、だって、『あたしは池田理代子よ!』といえばやらせてくれますよ」

(爆笑!)のコメントや


(大当たりすると登場する)オスカルとアンドレが舞踏会で踊る原作にはなかった幻のシーンで

太田「うちのカミさん、感激して泣いてましたよ。原作ではアンドレはオスカルと踊りたいけど身分の違いや様々な事情から踊れない(アンドレの)悔しさがそこ(パチンコ)で達成して…」

太田・田中が二人揃って感慨深げに「よかった〜」(一同大爆笑!)

のコメントに大笑いしました。
この商品の1巻のレビューが参考にできると思います。
ベルばらファンにオススメ!
ベルばらに興味があって、新しく読み始めようと思ってる方は、原作を一通り読んでから四コマを読む方が楽しめると思いますよ!

1巻よりこっちの方がルイ16世が活躍した気がします(笑
2巻の方が現代ネタ(機械が出てきたり、最近ニュースで話題になったようなこと)が増えた気がします。

やっぱり少し値段が高いのが気になります…
1よりさらに面白い!
内容が加速度的に面白くなっています^^

1にはなかった「原作風のシリアスな絵と台詞で始まって、オチがギャグ」というパターンがお目見えです。
楽しくって死にそうです(笑)

原作を読んで涙を流した後に読むと、「あぁ今はみんな楽しく暮らしているのね」と心が救われますです、はい。
だって原作はやっぱり悲しいじゃないですか・・・。

恐るべし池田理代子さま。一生描き続けていただきたいです。





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