パンダ通 (朝日新書 73) (朝日新書...

- 朝日新聞社 価格 ¥ 777
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パンダ通 (朝日新書 73) (朝日新書 73)


朝日新聞社

価格(new/used): 777 円 / 80 円 より
発売日: (2007-10-12) アマゾン売上ランキング: 81159 位
新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

パンダへの愛
長年パンダを愛し、研究されてきたという黒柳徹子さんと、初めて野生のパンダを撮影された岩合光昭さんによる、
パンダへの愛と、パンダにまつわるエピソードに溢れた本です。まず巻頭に、岩合さんによるカラー写真がたくさん付いています。
時にとてもかわいらしく、時に非常に人間臭い仕草を見せて写っているパンダたちは、まるで着ぐるみに演技をしてもらったのかと思うほど、
さまざまな表情をみせてくれています。本文はまず、パンダの縫いぐるみをパンダというものを知る以前からお持ちだった黒柳さんのエッセイ。
今のようにメディアが発達していない時代に長年、パンダ情報を集め、日本にパンダがやってくる前から関心を持続させていたそうです。
各地にパンダを訪ね、写真や情報をこつこつ集め、パンダ来日の際には上野に出迎えに行くなど、黒柳さんのパンダへの愛が感じられます。
岩合さんによるさらなるパンダ写真をはさんで後半は、黒柳さん・岩合さんの対談。一瞬どなたの発言かわからなくなるほど、
お二人ともパンダに詳しく、興味深い対談です。パンダはなぜかわいいのだろう、といったことから、
岩合さんの野生パンダ撮影にまつわるエピソード、意外な生態まで、幅広く語られています。
長年パンダを観察してこられたお二人ならではのエピソードが満載で、岩合さんによる写真も非常に良いです。和む一冊です。
パンダのうんちく
パンダ博士の二人が、語るパンダの全て。
1970年代に初めて日本にパンダが来たのだと思っていました。1000年以上前に、パンダが日本に船に乗って送られたかもしれない話、やら、、、レッサーパンダのほうが、パンダという名前としては、元祖なんだとい話やら、まあ、蘊蓄のすごいこと、すごいこと。
巻頭の岩合さんの写真だけでも、パンダ好きなら、購入する価値あり。
日本一・二を争うパンダ通
叔父さんのアメリカ土産のパンダの縫いぐるみを、白黒デザインの熊と思っていたと言う小学生の黒柳さん(何しろ戦前の事)。
後年パンダの存在を知った時の驚きから始まる、世界を股にかけるパンダ追っかけ人生。
その日々の思い出やパンダの歴史、世界の動物園のパンダ達の事など綴ったエッセイを前半に、
後半は黒柳さんと岩合さんのパンダ通対決・・・いやパンダ通対談を収録。
岩合さんを相手に全く引けをとらない黒柳さんのパンダ談義に、野生のパンダ親子の撮影苦労話等で岩合さんも応酬(?)!
まさに日本一・二を争うパンダ通な二人の豪華な対談です。
岩合さんのパンダ写真も多数収録し、パンダ好きにはたまらん一冊。
さぁ、目差せパンダ通!(でもここまではムリ)